10年かかる大深度工事、難航する用地取得…静岡着工も課題山積

Wait 5 sec.

深掘り図解あり 木村敦彦毎日新聞 2026/7/7 11:33(最終更新 7/7 11:35) 有料記事 1400文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷山梨工区の工事の様子=JR東海提供 リニア中央新幹線は7日に鈴木康友・静岡県知事が静岡工区の着工を容認したことで大きく前進し、JR東海は2036年以降の開業を見据える。ただし、立ちはだかる難題は静岡工区に限らず、山積している。待ち受ける大深度のトンネル工事 「静岡県知事のゴーサインが出たからといって問題が全て解消したわけではなく、静岡工区が最大の難所であることに変わりはない」 JR東海の関係者は、リニア中央新幹線工事の先行きをこう懸念する。 先行開業を目指す東京・品川―名古屋間(約286キロ)は約86%がトンネル区間。全長8・9キロの静岡工区も、山梨と静岡、長野3県の山々を約25キロにわたって貫く「南アルプストンネル」の一部だ。土被(どかぶ)り(地表からトンネルまでの深さ)は最大約1400メートルに及び、例を見ない大深度のトンネル工事が待ち受ける。 難所とされる理由は高い土圧に加え、破砕帯の存在がある。地下水を大量にため込んだ断層で掘削時に高圧の地下水が噴き出す恐れがあるほか、離れた地表面の陥没リスクを伴う。 大東地盤環境研究所(名古屋市)の所長で、静岡工区のモニタリング会議委員も務める大東憲二さんは「一昔前なら多大な犠牲が出かねない…この記事は有料記事です。残り892文字(全文1400文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>