毎日新聞 2026/7/12 08:45(最終更新 7/12 08:45) 有料記事 1409文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷廃棄予定の消防被服から生まれた帽子、バッグを手にする児玉郡市消防本部の福島有刀消防司令補(左)ら=本庄市内で2026年6月26日午後2時52分、隈元浩彦撮影 消防服、第二の出動へ――。児玉郡市広域消防本部(埼玉県本庄市)は、火災や救助の現場で使われ、役目を終えた消防被服を帽子やバッグに再生するアップサイクル事業を始めた。手がけるのは、着物や伝統織物を一点物の帽子などに仕立ててきた本庄市の工房「ワンダーファブリック」。廃棄予定だった被服に新たな価値を吹き込み、消防行政への理解にもつなげたい考えだ。 同本部は、本庄市、美里町、神川町、上里町の1市3町を管轄する。今年度から公民連携事業を本格化させており、使用期間を過ぎた被服に新たな価値を加えて再生する今回の取り組みもその一環だ。着目したのは、消防署で使われる防火衣や活動服、救助服などの消防被服だった。最大の難敵は「アラミド繊維」 同本部では、使用状況を見ながら、おおむね10年を目安に消防被服を更新している。毎年およそ10着が更新され、役目を終えた被服は廃棄されてきた。だが、素材としてはまだ使えるものも多い。「素材はしっかりしているし、何か再利用できないか」。同本部総務課の福島有刀消防司令補らが思案する中で、協力を求めたのが、本庄市中央のヘッドウェアブランド「ワンダーファブリック」だった。 代表の今井俊之さん(42)は、…この記事は有料記事です。残り896文字(全文1409文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>