インタビュー毎日新聞 2026/7/12 09:00(最終更新 7/12 09:00) 有料記事 1729文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷サッカー日本代表の戦いぶりなどについて語る高橋陽一さん=東京都葛飾区で2026年7月6日、西夏生撮影 熱戦が続くサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会、日本代表は決勝トーナメント1回戦でブラジルに惜敗したが、数々の好プレーや高い組織力を世界に示した。 今年で連載45周年を迎え、各国で翻訳されるサッカー漫画の金字塔「キャプテン翼」の作者、高橋陽一さん(65)に振り返ってもらった。<関連記事>「サッカーはアートに近い」 愛好家・日比野克彦さんが語るW杯海外で活躍、素晴らしい 日本代表がベスト4に残ったら、現地へ行こうと思っていたので、夢がかなわず残念です。 でも、1次リーグを無敗で突破できたのは素晴らしかった。 オランダ戦で、リードを許した中での中村敬斗選手の同点弾はとても落ち着いていました。最終盤で引き分けに持ち込んだ場面も印象的でした。 鎌田大地選手は攻撃の起点になり守備もよく、彼がチームの心臓だと注目していました。 オランダ1部リーグで得点王になった上田綺世選手にも期待していました。チュニジア戦で見せたヘディングの強さなど、今後さらに磨いてほしいです。 野球部に所属していた僕がサッカーに興味を持ったきっかけは、1978年のW杯アルゼンチン大会です。W杯自体がそこまで知られていませんでしたが、テレビ放送を見て、世界レベルのサッカーはこんなにも面白いのかと驚きました。野球にない自由さがあり、観客の熱狂を感じました。 ここに日本が出たらもっと楽しいなという思いを込めて「キャプテン翼」の連載を始めました。 漫画では主人公の大空翼をはじめ、日向小次郎、若林源三らが海外に旅立っていきます。海外で個々の選手が力をつけることが日本サッカーを強くする、と願って描いてきました。 連載開始から今年で45年。今では現実のサッカー界で数多くの選手が海外で活躍し、素晴らしいと思います。W杯は「お祭り」 僕の中で、W杯で最多の優勝を誇るブラジルは最強という思いがあります。翼の師匠、ロベルト・本郷はブラジルで活躍した選手で、翼も中学卒業後、ブラジルへ渡ります。 今大会、そのブラジルと日本が対戦した試合では、やはりブラジルがサッカーをよく知っていると感じました。追加タイムで得点した選手の体の動きなど細かいプレーがすごく上手。ビニシウス選手を起点にしたアンチェロッティ監督の戦術も、よくコーディネートされていました。 そのブラジルも、続く決勝トーナメント2回戦で敗れました。PKなど決めるべきところを決められないと、やられるんだなと思いました。 ブラジ…この記事は有料記事です。残り698文字(全文1729文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>