リニア着工容認、歓迎と要望 「開業時期を明示して」と愛知県知事

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2026年7月7日 17時47分荻野好弘リニア中央新幹線静岡工区の着工容認について取材に応じる広沢一郎・名古屋市長=2026年7月7日、名古屋市役所、荻野好弘撮影 リニア中央新幹線品川―名古屋間で唯一未着工の静岡工区について、鈴木康友・静岡県知事が着工容認を表明した7日、愛知県内の首長や経済界から、開業への前進に期待する声が上がった。 名古屋市の広沢一郎市長は報道陣の取材に、「大変喜ばしい。(工事完了の時期に向けて)名古屋駅周辺のまちづくりをしっかりとやりたい」と着工容認を歓迎した。静岡工区の着工の遅れについては「それぞれの地域で考えがある。致し方ない」と述べた。 東南アジア渡航中の大村秀章知事(リニア中央新幹線建設促進期成同盟会長)はコメントを発表した。「リニア中央新幹線は国土強靱(きょうじん)化や経済成長を支える極めて重要な国家的プロジェクトであり、東京・名古屋間の早期開業は、中京圏はもとより日本全体にとって大きな意義がある」とした。その上で事業主体のJR東海には、「静岡工区の早期着工とあわせて、東京・名古屋間の開業時期を速やかに明示するよう、強く要請する」と求めた。 中部経済連合会の勝野哲会長は「開業を見据えた(それぞれの)駅周辺のまちづくりなどに弾みをつける力強い一歩。JR東海には工事を安全かつ着実に進展させていただきたい」。名古屋商工会議所の嶋尾正会頭は着工容認を「非常に大きな前進であり、心から歓迎する。一日も早い品川・名古屋間の開業、そして大阪までの全線開業につながることを強く期待する」とのコメントを出した。この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人荻野好弘名古屋報道センター・行政担当専門・関心分野地方行政、地方文化、移民関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月7日 (火)米選手の出場停止、1年猶予にはやぶさ2、小惑星観測に成功サイバー攻撃か、高校生逮捕7月6日 (月)トランプ氏、祝賀で政治色使い捨てプラを削減 店も模索「写ルンです」誕生40年7月5日 (日)米独立宣言250年 割れる世論ケイコ・フジモリ氏 大統領にDMAT、北海道・九州にも拠点7月4日 (土)欧州に熱波、死者が急増長期金利一時2.81%高値永住要件に日本語・生活学習トップニューストップページへ有償で生体腎移植あっせんか 支援団体の3人逮捕 カンボジアで手術14:00米選手処分猶予でFIFA声明 トランプ氏が要請認める 試合は敗退11:04高市首相と吉村代表が党首会談へ 衆院定数削減めぐる3つのシナリオ16:01リニア開発64年 車両は実用レベル、静岡着工で開業の日は近づくか14:30内閣支持率は「操作可能」? SNSで世論調査に疑問の声、真偽は16:00カード決済代行の全東信が倒産 飲食業界や銀行に波紋広がる18:00