2026年7月9日 10時45分有料記事編集委員・吉田伸八改正ドローン規制法の主な内容 ドローンの飛行禁止エリアを、対象施設の周囲おおむね300メートルから1キロに拡大することを柱にした改正小型無人機等飛行禁止法(ドローン規制法)が14日から実施される。 警察庁は9日、改正法で対象施設に加わった「天皇と首相が所在する施設」について、出席する行事が行われる屋外会場などに限るとの基準を同法施行規則(国家公安委員会規則)で定めたと発表した。ドローンの活用と安全の確保の両立を図るため、対象の施設を限定した。 ドローン規制法は、国会議事堂や皇居など国の重要施設や防衛関係施設、原子力事業所といった対象施設の上空(レッドゾーン)と周囲(イエローゾーン)の飛行を原則禁止している。改正法は、ドローンの性能が大きく向上する中、テロなどに悪用されるのを防ぐ目的で制定。イエローゾーンを拡大するとともに、飛行を直ちに罰するようにした。 また、天皇と首相が所在する施設などを一定期間、対象にできるようにした。この規定について施行規則は、屋外で行われる行事の施設と3時間以上滞在する施設などを対象にできるとの基準を設けた。天皇の場合、全国植樹祭、国民スポーツ大会、全国豊かな海づくり大会など、首相は広島と長崎の原爆犠牲者の慰霊式典、沖縄の全戦没者追悼式などが想定されるという。宿泊施設なども対象になる。 対象施設は行事などの都度…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人吉田伸八編集委員|警察庁担当専門・関心分野警察行政、事件、犯罪関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月9日 (木)大谷翔平 メジャー通算300号情報教育の授業、大幅拡充へノルディック複合、五輪除外7月8日 (水)静岡県知事がリニア着工容認海外で臓器移植あっせんか「ポケモン空港」が開港7月7日 (火)米選手の出場停止、1年猶予にはやぶさ2、小惑星観測に成功サイバー攻撃か、高校生逮捕7月6日 (月)トランプ氏、祝賀で政治色使い捨てプラを削減 店も模索「写ルンです」誕生40年トップニューストップページへ鹿児島・口永良部島を噴火警戒レベル2に引き上げ 昨年9月以来9:29長期金利が2.885%、30年ぶり高水準 イラン緊迫再燃で拍車9:422度下がるおむつに冷菓状の美容液 日用・化粧品で暑さ対策品が続々7:00「寛容の国」ドイツ、移民・難民政策を転換 極右政党の躍進も背景に9:00皇室典範改正案に感じた「男女差別」 夫婦別姓反対論との「矛盾」も10:00ブランド刷新の切り札はデザイナー 手にする豊かな表現、背負う重責11:00