毎日新聞 2026/7/8 09:00(最終更新 7/8 09:00) 有料記事 2251文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷姉たちと国旗ドブルで遊ぶ前多悠真君=家族提供 電車の駅名や好きな歌の歌詞など、好奇心の赴くままに次々と新しい知識を吸収していく幼児。幼い我が子の記憶力に驚かされた経験がある人もいるかもしれない。 兵庫県川西市に住む前多悠真君(3)がハマったのは、世界各国の国旗だった。国連に加盟する193カ国のほぼすべての国旗を暗記し、今春、国旗の知識を問う「国旗検定」1級に父一大(いちひろ)さん(44)と挑戦して合格した。 2人が受けたのは、親子で協力して取り組む「親子検定」だ。まだ読み書きができない幼児も、親が代筆して解答することができる。 夏休みシーズンを前に、幼い子どもでも楽しめる検定の魅力を探った。はじまりは万博 悠真君が国旗に興味を持ったきっかけは昨春、母の明日美さん(42)と姉の心優(みゆ)さん(17)、恵さん(15)と大阪・関西万博に行ったことだ。 ブラジルなどのパビリオンに立ち寄った帰り道、ベビーカーに乗っていた悠真君がゲート近くに並んだ各国の国旗を眺め、「あれは何?」と聞いた。 心優さんが「あれはブラジルの国旗」と教えると、悠真君は「あれは? あれは?」と次々と質問した。恵さんも「アメリカ」「フランス」などと分かる範囲で教えた。 悠真君は、ブラジル館でもらったポンチョを日中に遊ぶときは手放さないほど、気に入った様子だった。国旗ドブルにのめり込む 万博会場には多くの国旗が並んでいたが、母や姉たちも知らない国旗が多かった。 国旗の本を購入すると、悠真君は覚えたてのひらがなを読んだり、笑顔で眺めたりしていた。 もっと我が子が喜ぶ顔が見たくて、明日美さんは国旗柄の鉛筆、国旗柄のハンカチなど、さまざまな国旗グッズを与えた。…この記事は有料記事です。残り1554文字(全文2251文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>