毎日新聞 2026/7/8 08:32(最終更新 7/8 08:33) 有料記事 1436文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷港に積み上げられ輸出されるのを待つコンテナ=中国・海南省で2026年2月27日、松倉佑輔撮影 レアアース(希土類)を含むデュアルユース(軍民両用)品目の輸出規制強化を進める中国で、自国企業の摘発が相次いでいる。強力な「外交カード」は国内経済にも痛みを強いる「両刃の剣」となっている。日本など外資の中国離れが加速する可能性もある。中国企業の摘発も増加 今年5月、ダイヤモンド工具大手の奔朗新材料は広東省の仏山税関から摘発を受けたと明らかにした。昨年4月に輸出した永久磁石に規定以上のレアアース「ジスプロシウム」が含まれていたとして輸出管理法違反に問われ、91万元(約2200万円)の罰金を科せられたという。 光学部品メーカーの波長光電も6月、経営トップが上海税関に立件された。規制対象の鉱物のゲルマニウムを含むレンズを「通常のガラスレンズ」として偽装輸出した疑いがあるという。 中国国内の法律事務所の集計によると、デュアルユース品目の輸出を巡る摘発は2023年は54件、24年は70件だったが25年には437件と急増。別の事務所の集計では、26年も1~4月だけで118件が摘発された。 そのほとんどが中国企業とみられ、税関への申告時に品目のコードを変えるなどの偽装が多いという。今年に入り運用も厳格化 中国当局は24年12月にデュアルユース品目の輸出規制に関する条例を施行。その後もトランプ米政権の発足を受けて、…この記事は有料記事です。残り877文字(全文1436文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>