複合の五輪除外に渡部暁斗「行き場のない怒りが湧き上がる」

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毎日新聞 2026/7/8 18:56(最終更新 7/8 18:56) 718文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷五輪からのノルディックスキー複合の除外について語る渡部暁斗さん=2026年7月8日、スクリーンショットより 国際オリンピック委員会(IOC)が2030年冬季五輪からノルディックスキー複合の除外を決めた。 複合で6大会連続で五輪に出場し、計4個のメダルを獲得した渡部暁斗さんが8日、オンラインで取材に応じ、「非常に残念。悲しさと悔しさと、行き場のない怒りみたいなものが心の中から湧き上がっている」と言葉を絞り出した。【江連能弘】 IOCが人気の低さや強豪国の偏りを理由に挙げたことに、「人気の低さは認めなければいけない部分はあると思うが、強豪国の偏重は冬季のどの種目にも当てはまる」と指摘した。Advertisement 複合は第1回大会から男子のみが実施されてきた。「歴史を振り返ると、女子種目の普及に力を入れてこなかったことが一番の要因だと思う」と語った。 一方で近年はワールドカップ(W杯)や世界選手権で女子も採用されてきた。 「伝統にあぐらをかくことなく、(W杯などで)女子種目を採用し、五輪に採用されてもおかしくないとの気持ちが正直あった。『まだ足りない』と突きつけられたところは、自分たちの努力不足と反省しつつ、なぜなんだろうという疑問は残る」 今後の競技を取り巻く環境については「『未来がない』として始める子供は少なくなってしまう」と危惧する。競技団体やスポンサー企業のサポートが縮小されることも懸念し、「かなり厳しくなっていくと思うが、続けていかない限り未来につながらないと思う」とした。北京五輪のノルディック複合団体で3位に入り喜ぶ(左から)渡部善斗、永井秀昭、渡部暁斗、山本涼太の4選手=張家口・国家距離センターで2022年2月17日、宮間俊樹撮影 一緒に戦ってきた選手や後輩には「彼らに今かける言葉は見当たらない。目標をごそっと目の前から取られた状況だと思う。『頑張れよ』というのも酷な話」と述べた。 渡部さんは25~26年シーズン限りで現役を引退。所属する北野建設スキー部のゼネラルマネジャー(GM)に就いた。あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>