いすみ鉄道25年度決算、脱線事故で大幅減収 債務超過額が倍増

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毎日新聞 2026/7/7 19:32(最終更新 7/7 19:32) 842文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷いすみ鉄道で2024年10月に起きた事故で脱線し、大多喜駅に移された車両=千葉県大多喜町で2026年7月6日午後4時35分、高橋秀郎撮影 第三セクターのいすみ鉄道(大多喜町)は2025年度決算をまとめた。24年10月の脱線事故に伴う全線運休が1年を通じて大幅な減収をもたらし、復旧工事で費用がかさんだため、本業のもうけを示す営業損益は7億円を超える赤字になった。負債が資産を上回る債務超過額は1億6812万円で、前年度の7013万円から2倍以上に膨らんだ。 売上高に相当する営業収益は、鉄道事業関係では代行バス運賃などの2628万円(前年度4205万円)にとどまった。運転体験のイベントやグッズ販売などの付帯事業は3430万円で、前年度をわずかに上回った。Advertisement3年連続の赤字に沈む 一方、脱線事故の原因とされた枕木の交換など鉄道の復旧工事、代行バス運行などの費用は7億円超に。営業損失は7億5045万円となり、前年度の4億8602万円から拡大した。 県と近隣4市町などからの補助金は6億4231万円(前年度3億6172万円)に増額された。それでも最終損失は9798万円で、3年連続の赤字に沈んだ。 いすみ鉄道の広報担当者は「収益を少しでも改善するため取り組んでいるが、1年間の運休の影響は大きかった。一日も早い復旧を目指したい」と話す。全線の安全運行には10年間50億円 いすみ鉄道は、東側の大原―大多喜間(15・9キロ)について27年秋ごろまでの運行再開を目指し、約10億円をかけて復旧工事を進めている。西側の大多喜―上総中野間(10・9キロ)の復旧費用は別に最大約10億円、さらに全線の安全運行に必要な経費は27年度から10年間で約50億円が必要とされる。高額の費用が発生することから県、近隣4市町と今後の経営のあり方を議論しており、27年度に結論を出す予定だ。【高橋秀郎】いすみ鉄道の2025年度決算 営業損益 ▼75045(▼48602) 補助金   64231( 36172) 最終損益 ▼ 9798(▼10484) 純資産  ▼16812(▼ 7013) ※単位は万円。カッコ内は前年度。▼はマイナスあわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>