毎日新聞 2026/7/10 12:15(最終更新 7/10 12:15) 651文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷感謝状を受け取る(右から)海出繁博さん、森瀬清さん、北浦和仁さん=長崎県警雲仙北交番で2026年7月8日午後3時17分、久保田修寿撮影 長崎県雲仙市国見町の沖合で5月、ゴムボートに乗ったまま流された男児を協力して救助したとして、市内の男性3人に8日、雲仙署から感謝状が贈られた。 感謝状を受け取ったのは、いずれも同町土黒の漁業、海出繁博さん(79)▽自営業、森瀬清さん(82)▽北浦和仁さん(66)。Advertisement声掛け→ボート押さえ→引き上げの連携プレー 5月18日午後4時ごろ、同町神代の岸から男児(当時10歳)だけが乗ったゴムボートが沖合に流された。父親とボートで釣りに出かけ、岸に戻った直後だった。父親はすぐ消防と警察に通報した。 消防から漁協を通じ、海出さんに連絡があった。海から自宅へ帰る途中だった海出さんは、海を見ると黄色いボートが流されているのが見えたという。多以良港に係留する自分の漁船のエンジンをかけたところ、知人から連絡を受けた森瀬さんと、森瀬さんから電話を受けた北瀬さんが駆けつけ、3人で海に出た。感謝状が贈られた(左から)海出繁博さん、森瀬清さん、北浦和仁さんと山口秀和・雲仙署長=長崎県警雲仙北交番で2026年7月8日午後3時19分、久保田修寿撮影 海出さんが漁船を操縦。ボートは沖合2~3キロまで流されていた。 「(バランスを崩しボートがひっくり返るから)立ったらダメだぞ」。森瀬さんと北浦さんは男児に声を掛け、森瀬さんがボートを押さえ、北浦さんが男児を漁船に引き上げた。 救助したのは午後4時半ごろ。男児はボートで横になり、怖がったり泣いたりしていなかったという。 山口秀和・雲仙署長は、同町の雲仙北交番であった贈呈式で、一人一人に感謝状を手渡した。当時、南風が強かったと話す3人は「有明海は潮の流れが速い。迅速に救助できて本当に良かった」と笑顔だった。【久保田修寿】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>