毎日新聞 2026/7/11 10:00(最終更新 7/11 10:00) 有料記事 3121文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷(左から反時計回りに)イチジクの牛肉巻き、2種の焼き物(左は牛肉の昆布締め、右は牛肉のわら焼き)、牛スープ仕立て、牛ひつまぶし=大阪市阿倍野区で2026年6月18日、北村隆夫撮影 奈良盆地で生まれたヤマト王権は、三輪山で国家祭祀(さいし)を始めたが、やがて祭祀の場は伊勢神宮(三重県)に移る。では、なぜ伊勢神宮は伊勢にあるのだろう? 美食地質学的に考察すると――。「美食地質学」第38講となります。シリーズはこちらから読むことができます。国家祭祀 奈良から移す マグマ学者の巽好幸さんと、辻調理師専門学校の先生が腕を振るった料理をいただきながら、これまで考えたところを整理しておこう。 3世紀後半から4世紀にかけて成立したヤマト王権は、奈良盆地に豊穣(ほうじょう)をもたらした三輪山をご神体とした大神(おおみわ)神社を5世紀後半に創始し、国の安寧を願う祭祀を始めた――。巽「国家祭祀は伊勢神宮へ移っていくんですが、それは7世紀後半、天武・持統天皇の頃やったと思います」 天武天皇は、古代…この記事は有料記事です。残り2767文字(全文3121文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>