毎日新聞 2026/7/11 09:00(最終更新 7/11 09:00) 有料記事 2025文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大雨で特に備えが必要な大阪市のエリア 大雨が続く時は洗濯や風呂の水をできるだけ流さないで――。 そうしなければ、あなたの街が浸水被害に遭うかもしれないという。 大阪市の治水対策に重要な役割を果たす排水設備が6月下旬、使えなくなった。 原因は分からず、復旧も見通せていない。 この影響で市の南東部は、住宅地などに雨水などがあふれ出す危険性が例年より高まっている。 他の都市部でも同様の仕組みで治水対策をしているところが多く、設備に異常があった場合は浸水リスクが高まる恐れがある。 近づく台風シーズン。水害の危機を乗り越えるにはどうしたらいいのか。「治水の生命線」水没 大阪市で雨が降り続いていた6月26日早朝。住之江区にある住之江抽水所を訪れた市建設局の職員らは目を疑った。 抽水所は市南東部にまとまった降雨があった場合、地下から雨水をくみ上げて近くの川に流すための施設だ。 職員らが訪れる直前、抽水所に近い同市平野区にある市の雨量計は、午前5時12分からの1時間で83ミリの猛烈な雨を記録していた。 施設内にある排水ポンプが遠隔操作で異常を検知したことから、現地で点検する必要があると判断。そこで職員らが目にしたのは、停電した施設の地下室に水がたまり、室内のポンプ6台全てが水没していく光景だった。 東住吉区や生野区、平野区など市南東部の治水機能を維持する上で、この排水ポンプは欠かせない役割を担っていた。 市の担当部局内では、今後訪れる台風への危機感が一気に高まった。地下貯水施設から排水で…この記事は有料記事です。残り1410文字(全文2025文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>