「セミ見分け難しい」と言われ… 市が生成AIで診断ツール開発

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/7/11 10:15(最終更新 7/11 10:15) 788文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷セミの鳴き声が響き渡る公園=岡山市で2026年7月9日午前9時36分、今東理恵撮影 岡山県倉敷市は、生成人工知能(AI)を使って開発した「セミ診断ツール」を公開した。スマートフォンなどを使い、セミの姿の特徴や鳴き声について質問に答えると種類が判別される。市が実施している住民参加型の生き物調査に利用してもらう。 市は2021年から、身近な自然に関心を持ってもらおうと住民参加型の「生き物調査」に取り組んでいる。年ごとにカメやジャンボタニシなど調査対象の生物を決めており、今年は初回と同じ「セミの成虫」になった。Advertisement2択の質問答えると… これまでは、参加者が調査票に生物の種類や見つけた場所などを記入して、インターネットやファクスなどで市に報告していた。しかし、セミが対象だった21年の調査で「種類を見分けるのが難しい」や「鳴き声だけで判断できない」などの声が多く寄せられたため、担当職員が生成AI「Gemini」を使って診断ツールを作った。 調査の対象地域は、倉敷市など高梁川流域の7市3町。診断ツールを使い、セミがいた木や羽の色などについて2択の質問にいくつか答えると、セミの種類が表示される。姿が見えない場合は、鳴き声の特徴についての質問に答えると種類が分かる。鳴き声の音声データも確認できる。「自由研究にもお勧め」住民参加型のセミ調査の参加を呼びかける岡山県倉敷市が作成したチラシの一部=同市提供 種類が判別された後は、見つけた日や詳しい場所などを報告する。市は寄せられた情報を地図にまとめて、セミの種類ごとの生息分布図を公開する予定だ。 市環境政策課の形山克行さん(55)は「診断ツールがあれば気軽に楽しく調査ができるので、小学生の夏休みの自由研究にもお勧め」と利用を呼びかけている。 調査は9月30日まで。診断ツールは次のURLから。 https://www.city.kurashiki.okayama.jp/kurashi/kankyo/1003374/1003375/1025982/1025986.html【今東理恵】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>