保健体育「異性へ関心」見直し求める LGBTQの当事者ら

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朝日新聞記事2026年7月8日 17時00分有料記事植松佳香署名提出後に会見で話す「教科書にLGBTを!ネットワーク」の室井舞花さん=東京都内 思春期には「異性への関心が高まる」。保健体育の学習指導要領にある、こういった記述について、LGBTQの当事者らが記述を改めるよう求めるオンライン署名を集め、8日に文部科学省に提出した。4月からの3カ月で約1万2千筆を集めた。 署名を集めたのは、任意団体「教科書にLGBTを!ネットワーク」の室井舞花さん(39)。自身は中学2年生の時に同性の同級生を好きになったが、当時の思春期の体の変化を学ぶ授業で、教科書には「思春期になると異性への関心が高まります」と書かれていた。 「非常にショックだった。普通から外れてしまったという思いが強く、隠さなければと思った」。自分を否定し、間違っている人間なんだと思い続ける日々が続き苦しかったという。「同じような否定的な感情を持つ子どもたちを増やしたくない」。その思いで、署名活動を始めた。 今の指導要領では、中学の保健体育で「身体の機能の成熟とともに、性衝動が生じたり、異性への関心が高まったりする」という記述がある。小学3、4年生の体育でも「思春期になると(中略)異性への関心が芽生える」とある。 室井さんは、「異性に関心を…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人植松佳香東京社会部|教育担当専門・関心分野子ども、教育、労働、国際関係関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月8日 (水)静岡県知事がリニア着工容認海外で臓器移植あっせんか「ポケモン空港」が開港7月7日 (火)米選手の出場停止、1年猶予にはやぶさ2、小惑星観測に成功サイバー攻撃か、高校生逮捕7月6日 (月)トランプ氏、祝賀で政治色使い捨てプラを削減 店も模索「写ルンです」誕生40年7月5日 (日)米独立宣言250年 割れる世論ケイコ・フジモリ氏 大統領にDMAT、北海道・九州にも拠点トップニューストップページへ大谷翔平の活躍、変わった記録の言い回し トラウトが称賛した「音」16:00皇室典範が審議入りへ 自民、高市首相出席の予算委の開催受け入れ17:19「検察なめんな」発言の検事、異例の刑事裁判へ 知っておきたい要点16:00携帯番号「060」延期に 7月開始のはずが…一部端末で表示できず16:46高島・福岡市長、自著の内容認める 「議員から5千万円要求された」11:57涙のメッシ、13分の大逆転劇 「今日を最後の日にしたくなかった」12:30