毎日新聞 2026/7/10 21:54(最終更新 7/10 21:54) 573文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷土砂崩れの現場を調査する国や県の職員ら=山口県平生町小郡で2026年7月10日午前9時21分、大山典男撮影写真一覧 6月26日に山口県平生町で1人が死亡した土砂災害の発生から2週間。県は10日、国土交通省の専門家らと現地調査し、急勾配の山の斜面から土石流が流れ込んだとみられることを明らかにした。流出した土砂は起点から被害に遭った家屋まで高さ約100メートル、長さ約400メートルに及んだことも判明した。 土砂災害の調査は平生町からの要請で、県が被災状況の把握や原因調査を進めている。この日は国交省国土技術政策総合研究所の室長ら専門家3人が初めて現地入り。県の職員らと約2時間にわたり調査し、対策について助言した。Advertisement発生から2週間が経過し、土砂で倒壊した住宅などが残る災害現場=山口県平生町小郡で2026年7月10日午前10時6分、大山典男撮影写真一覧 調査終了後、県の担当者が結果を報告。崩れた斜面の起点は林道の真下で、その下の地形に沿って土石流が蛇行しながら速い速度で流れ下った痕跡を確認した。被害家屋に近い末端部に堆積(たいせき)した土砂は水分が非常に多く、ぬかるんだ状態だったという。 また、崩れた土砂の起点近くの林道下には盛り土があったことも確認されたが、既に20年以上経過して地盤が安定した状態だったことから、県は土砂災害との因果関係は不明とした。 今後も降雨で2次的な土砂流出の恐れがあるとして、県は現地に大型の土のうを設置し、新たな土砂の流出を食い止める施設の建設を検討する。県土木建築部の福田将之・審議監は「今回の助言を踏まえ、今後の対策を進めたい」と話した。【山口響、大山典男】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>