毎日新聞 2026/7/13 07:15(最終更新 7/13 07:15) 910文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「ぬまゲッサー」を実演する飯田理一朗さん=静岡県沼津市原町中2で2026年7月9日、長沢英次撮影 スマホやパソコンの画面上に表示された静岡県沼津市内の風景や街並みを見て、それがどの場所かを推理するゲームを、同市の建設会社経営、飯田理一朗さん(49)が開発した。世界中で親しまれている人気のゲーム「ジオゲッサー」に似ていることから「ぬまゲッサー」と名付けた。どの街でも同様のゲームを作れるように作成手順を示した「まちゲッサー」も公開している。 ジオゲッサーは世界各地のさまざまな場所が出題され、土地の形状や建物の雰囲気など、わずかなヒントだけを頼りに推測するしかない難問も多い。小中高校生の4人の子どもを育てる飯田さんは「地元に限定すれば子どもたちとも楽しめる」と考え、沼津市限定の場所を当てるゲームを作ろうと思い立った。AdvertisementAIフル活用し1カ月で完成させる ゲーム制作の心得はなかったが、人工知能(AI)をフル活用して1カ月ほどで完成させた。無作為に表示されるグーグルのストリートビューの画像を見て、看板や標識、建築物、富士山の見え方や海岸線の様子などから、制限時間内に位置を推測する。実際の場所に近いほど高得点になる。得点によって「駿河湾の主」「仲見世の常連」などの称号が与えられる。 ネット上で公開しており、誰でも無料で遊べる。1人で楽しめるほか、最大8人で競える。子ども向けのモードも ただ沼津限定でも、行動範囲が限られる子どもたちには難しい問題が多かった。そこで、沼津御用邸記念公園や鮎壺(あゆつぼ)の滝などの名所を網羅した「ぬまづの宝100選」から出題するモードも作った。子どもたちが郷土への理解を深めることにもつながる。 飯田さんは「ゲーム制作を通じて多くの人の沼津への愛を感じた」と話す。ストリートビューには一般の人が投稿した画像もある。そうした画像の一つ一つから、投稿者が沼津の自然や街並みを大切に思っていることがうかがえたという。 「まちゲッサー」の利用も無料。飯田さんは「AIは、質問に答えるだけでなく一緒に何かをするものでもある。AIと会話をしながら自分の街のゲームを作って、地元を知り、楽しんでほしい」。ゲームを通じて、それぞれの街を愛する人がさらに増えてほしいと願っている。【長沢英次】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>