「金塊取り返す仕事と」栃木強盗殺人事件で知人紹介か 少年の初公判

Wait 5 sec.

2026年9月15日 18時34分高橋淳宇都宮地裁=宇都宮市小幡1丁目、高橋淳撮影 栃木県上三川町の住宅で住人女性が殺害された強盗殺人事件で、知人を実行役として紹介したとして職業安定法違反(有害業務の紹介)の罪に問われた相模原市の高校生の少年(18)の初公判が15日、宇都宮地裁(高島由美子裁判長)であった。少年は起訴内容を認め、「(実行役とされる16歳の少年から)取られた金塊を取り返す仕事で1千万円もらえると言われた」と語った。 被告人質問で、少年は「お金に困っていて以前から闇バイトを探していた知人を紹介しようと思った」と説明。自身がグループに加わらなかった理由については、金塊を取り返す相手から逆襲されるリスクがあると考えたとし、「お金をもらえるか分からないのに殴られるのは嫌だと思った」と話した。 「犯罪なのかな」「うそをついて人を集めているのでは」と思ったといい、事件を知ったときは「パニックになった」とも述べた。 「紹介することでお金をもらえるかもとの期待もあった」と話す一方、「(紹介しなければ)事件は起きなかったのではないか」「踏みとどまればよかった」と後悔を口にした。 検察側は拘禁刑1年6カ月を求刑し、弁護側は執行猶予の付いた判決を求め即日結審した。判決は11月19日の予定。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月15日 (火)中部電力の社長と会長 辞任へAI開発「遅らせるべきだ」富士山のヘリ救助 有料化へ9月14日 (月)新顔・古謝玄太氏 沖縄知事に待機児童が9年ぶりに増加首都圏新築マンション1.6億円9月13日 (日)フーシが紅海の沿岸部を制圧インフル流行、異例の早さ新築マンションに配達駐車場9月12日 (土)日銀、追加利上げの公算大陸自、無断で個人情報を収集世界の海面、異例の高温状態トップニューストップページへ無人偵察機「グローバルホーク」行方不明 空自、鳥取県沖で通信途絶18:08立憲系新党の党名「民主改革の会」に 代表は小川淳也氏、綱領は踏襲18:30北京市でドローン所持禁止へ 所有者は「処分か移転」SNSで皮肉も17:31消えゆく東京の「ラストリゾート」 地価上昇率、都内3位の下町の今16:50広がる定借マンション 「資産価値は急激に落ちる」警戒すべき理由は18:25トイレがわからない認知症の母、思わず怒鳴った 日常取り戻した工夫13:00