常陸国ロングトレイルが全線開通 日本一長い周回350キロ

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毎日新聞 2026/9/20 14:45(最終更新 9/20 14:45) 845文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷常陸国ロングトレイル全線開通式に臨む大井川和彦知事(中央)と周辺自治体の首長、関係者ら=常陸大宮市高部で2026年9月19日午前10時38分、田内隆弘撮影 茨城県北6市町(北茨城、高萩、日立、常陸太田、常陸大宮、大子)の森林や里山を歩いて巡る「常陸国ロングトレイル」が全線開通した。19日は常陸大宮市美和地域センター(同市高部)で開通式があり、大井川和彦知事は「茨城の美しさを堪能できるコースに仕上がった。素晴らしい自然、文化、歴史を味わってもらえるツアーを増やし、県北地域に人を呼び込みたい」と期待を寄せた。 プロジェクトは2019年にスタート。県の委託を受けたボランティア「常陸国トレイルクラブ」(メンバー約1000人)が中心となって既存の登山道やハイキングコース、田園地帯のあぜ道だけではなく、古道・廃道を再整備したり、新たな道を切り開いたりしてきた。Advertisement 26年度は大子町から常陸大宮市間の残る75キロが開通し、全コースがつながった。周回コースとしては日本一の長さ350キロを誇る。日本ロングトレイル協会が25年に実施した投票では、加盟29トレイルのうち「歩いてみたいトレイル」の1位に選ばれるなど、認知度は急上昇している。 この日の記念式典には大井川知事のほか関係市町長、同トレイルのアンバサダーに任命されたアドベンチャーレーサーの田中陽希さん(43)らが列席。式典の後は一般ハイカーも加わり、歩き初めイベントとして尺丈山(標高511・5メートル)まで片道約1・5キロのルートを登った。尺丈山山頂に設置された常陸国ロングトレイルの道標に手を添え、全線開通を喜ぶ(左から)大井川和彦知事、アンバサダーに就任した田中陽希さん、発案者の和田幾久郎さん=常陸大宮市高部で2026年9月19日午前11時39分、田内隆弘撮影 田中さんは「ロングトレイルを歩くと五感が刺激される。普段の生活では過ぎ去ってしまうような景色でも、視点が変わったり、速度が変わったりすることで新たな気づきがある」とその魅力を説明。「アンバサダーとして、いつか必ず350キロの道のりを自分の脚でかみしめたい」と話した。 プロジェクトを発案したアウトドア用品販売会社「ナムチェバザール」(水戸市)社長の和田幾久郎さん(59)は「やっと形はできたが、そこに魂を入れるスタート地点に立ったような気持ち。地元6市町の皆さんと地域の価値を発見し、高め、訪れた人々にそれを伝えていきたい」と意気込んだ。【田内隆弘】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>