カルチャー最新記事毎日新聞 2026/9/15 14:00(最終更新 9/15 14:00) 596文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷審査会に臨む日本写真家協会の熊切大輔会長(手前右)、写真評論家の鳥原学氏(同左)、奥は写真家の小松由佳氏=東京都千代田区で2026年8月24日、小出洋平撮影写真一覧 日本写真家協会(JPS)は15日、第1回「JPSノンフィクション写真賞」を発表し、李啓睿(リ・チイレイ)さん(29)の「北風が、記憶を揺らす」が選ばれた。賞金50万円が贈られる。奨励賞にはフジヤマヨシヒサさん(27)の「ガチョウとニシン」が決まった。 熊切大輔会長(57)、写真家の小松由佳氏(43)、写真評論家の鳥原学氏(60)が審査した。JPSノンフィクション写真賞を受賞した、李啓睿さん「北風が、記憶を揺らす」(カラー30点)の1枚写真一覧 李さんは九州産業大芸術研究科博士後期課程に在籍中。親族が暮らす中国東北部の長春市で、高齢化や都市化が進み変わりゆく街の姿と、よみがえる自身の遠い記憶に向き合った。鳥原氏は「高度成長に取り残された地方が抱える困難さ、その中で生きる人間の切実さに、しっかり接近している」と評価した。Advertisement フジヤマさんは、人工花や展示物が持つ「本物でも偽物でもないもの」が生み出す豊かな世界を表した。小松氏は「斬新な切り口で、普段、自分たちを取り巻くものへの揺るぎない問い掛けを感じさせる」と述べた。JPSノンフィクション写真賞奨励賞を受賞したフジヤマヨシヒサさんの「ガチョウとニシン」(カラー30点)の1枚写真一覧 協会は2005年から20年にわたり「名取洋之助写真賞」を主催し、新進写真家を後押ししてきた。社会問題をテーマにしたドキュメンタリーを軸に選考を続けたが、近年は応募数が伸び悩んだ。今年から30歳以下の若手が制作する幅広いテーマのノンフィクション作品を顕彰する賞に改め、学生や写真家ら計39人から応募があった。 受賞作品展は27年1月以降、東京と大阪で開催する。【小出洋平】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>