毎日新聞 2026/9/20 16:15(最終更新 9/20 16:15) 699文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷周辺地域のクマの監視のため上空に飛び立つドローン(左上)=秋田県鹿角市で2026年9月18日、工藤哲撮影 ドローンを活用して、クマの居場所の特定や追い払いを実用化するための秋田県などによる実証事業が18日、鹿角市内で報道陣に公開された。クマの出没や人身被害に悩まされている秋田県はドローン活用の方法や効果を確認し、早ければ来年度から県内市町村での導入を後押しする。ドローンの二つのカメラによってパソコン画面に左右に映し出された地上の様子=秋田県鹿角市で2026年9月18日、工藤哲撮影実用化なら…期待される役割 この日は、県ドローン協会代表理事の金森昌亮さんが、同市立花輪小の屋上からドローンを飛ばした。30メートル以上の高さで飛行させ、上空からクマを追い払うための音を鳴らすなどした。また、発着点の近くに設置したパソコンで、ドローンから送られてくる画像を確認。クマが映っていれば、体温を感知できるため居場所を詳細に特定できるという。Advertisement ドローンの活用が実用化されれば、登下校時に児童らをクマの近くから回避させられるほか、追い払う役割も期待される。学校付近だけではなく、クマが現れやすい河川敷や山の斜面などでの使用も想定されている。「現時点で80点以上の出来」 金森さんは公開後、「一度飛行してから充電し、再び飛ぶまでに15~20分ほどかかる。その間に出没した際の対応は考える必要がある」と課題点を挙げたものの、「ドローン自体に大きなトラブルは起きておらず、現時点で80点以上の出来。あとはクマを本当に特定できるかどうか次第になる」と振り返った。 県はクマ対策の強化のためドローン使用の提案を企業から募り、これまでに自動巡回ドローンによる特定エリアの監視や広域パトロール、ドローンがクマやオオカミ、犬の声や超音波を発し、クマを追い払うといった機能の実用化を目指している。事業は県内各地で12月まで続く予定。【工藤哲】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>