まるで「城壁のよう」完成遅れる防潮堤 泊原発の安全対策は今

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毎日新聞 2026/9/16 13:15(最終更新 9/16 13:15) 有料記事 1749文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷北海道電力泊原発の敷地を取り囲むように建設が進む防潮堤=泊村で2026年7月17日午後1時41分、小林大輝撮影 北海道電力は7月17、23日、再稼働に向けた作業が進む泊原発(北海道泊村)の構内を毎日新聞などに公開した。 北電は泊3号機の再稼働時期は「2027年のできるだけ早期」を目指していた。 しかし防潮堤の工事が遅れ、再稼働は目標時期より遅れる公算が大きくなってている。工事が続く現場を取材した。ずれ込む工期 7月17日、報道関係者用のバスを降りると、城壁のように高く分厚い防潮堤が視線を遮った。 外側に広がる日本海は全く見渡せない。 防潮堤は、原発の敷地と日本海を隔てるように全長1200メートルにわたって建設される。 高さは海抜19メートル、幅は最大で30メートル。 一帯に到達する可能性がある高さ16メートルの津波に対応できる規模という。 北電によると、この時点の工事の進捗(しんちょく)は全体の約7割。 目標の高さ19メートルまで完成していたのは一部のみだった。 工期は当初予定よりも延びている。 北電は当初、防潮堤は27年3月に完成すると説明していた。 その後、追加の安全対策工事が必要となり、完成は「27年8月中旬ごろ」にずれ込んだ。 構内では、24時間体制で建設作業が続いていた。 担当者は「品質確保に努めながら、一日でも早く防潮堤を完成させたい」と話していた。6、7階建てのビルに相当する柱 次にバスが到着したのは、敷地の北側に位置する海岸。 「茶津(ち…この記事は有料記事です。残り1167文字(全文1749文字) 後編 運転停止から14年 「空白期間」が生んだ泊原発再稼働の課題=17日13時15分公開予定あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>