飛鳥美人、四神像を石室で再び 高松塚・キトラ古墳のVR公開へ

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毎日新聞 2026/9/15 08:15(最終更新 9/15 08:15) 974文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷(左)高松塚古墳でVRを実演する担当者(右)スマホのスクリーンショット=いずれも奈良県明日香村平田で2026年9月14日午前10時24分、皆木成実撮影写真一覧 世界文化遺産「飛鳥・藤原の宮都」の理解を深めてもらおうと、奈良文化財研究所(奈文研)は19日、スマホのVR(仮想現実)ソフト「バーチャル高松塚古墳」と「バーチャルキトラ古墳」を無料公開する。VRやAR(拡張現実)は構成資産がある明日香村、橿原市、桜井市でも公開しており、奈文研を合わせれば、全19の遺跡のうち10カ所で利用できるようになる。 奈文研のVRはアプリのインストールが不要。明日香村の両古墳で墳丘横に設置した看板のQRコードをスマホで読み込み、オンラインでソフトに接続する。両古墳の壁画は取り外して保存されているが、高松塚は1972年、キトラは83年の壁画発見時の古墳内部を再現した。飛鳥美人や四神像、天文図など国宝壁画を石室にある状態でみられる。古墳を紹介する動画もある。Advertisement上から「バーチャル飛鳥京」「XR藤原宮」「YAMATO桜井周遊ARガイド」の画面写真一覧 高松塚古墳を巡っては、文化庁が保存公開施設を建設するため、年4回の壁画公開を今春から休止している。7月に登録された「飛鳥・藤原」で人気の高い壁画ながら、2029年度末まで鑑賞できない事態になっており、バーチャル高松塚はそれを補う手段としても期待される。奈文研の広瀬覚・古墳壁画室長は「石室にある壁画本来の姿をVRで追体験してほしい」と話している。 「飛鳥・藤原」の構成資産は19のすべてが遺跡のため、見せる工夫が求められている。明日香村は世界遺産登録を国に提案する前年の05年、VR・AR「バーチャル飛鳥京」を公開した。桜井市は24年に構成資産・山田寺跡と市内の纒向遺跡の紹介を兼ねた「YAMATO桜井周遊ARガイド」、橿原市は今年3月、「XR(クロスリアリティー)藤原宮」を公開している。いずれも無料で、専用アプリをダウンロードして現地で使用する。【皆木成実】◇「飛鳥・藤原」VR・AR10遺跡◇<明日香村>○飛鳥宮跡(バーチャル飛鳥京)・飛鳥京跡苑池○飛鳥水落遺跡(同)・酒船石遺跡○飛鳥寺跡(同)・橘寺跡○川原寺跡(同)・檜隈寺跡○大官大寺跡(同)○石舞台古墳(同)・牽牛子塚古墳・天武・持統天皇陵古墳・中尾山古墳○キトラ古墳(バーチャルキトラ古墳)○高松塚古墳(バーチャル高松塚古墳)<橿原市>○藤原宮跡(XR藤原宮)・本薬師寺跡・菖蒲池古墳<桜井市>○山田寺跡(YAMATO桜井周遊)※○がVRなどがある10遺跡。大官大寺跡は橿原市にまたがっている。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>