広がる「秋スイカ」 名産地の千葉・富里で7万玉出荷見込み

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毎日新聞 2026/9/15 06:15(最終更新 9/15 06:15) 622文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷JA富里市の査定会で、富里秋スイカの出荷規格を確認する農家ら=千葉県富里市で2026年9月1日午後1時49分、合田月美撮影写真一覧 スイカの秋栽培が、名産地・千葉県富里市で広がっている。品薄になる9月以降も引き合いが多く、春夏スイカより高値で取引されるという。JA富里市は今年9~10月に2023年の倍近い約7万玉の出荷を見込む。 市内の農家、鈴木寛一さん(54)は昨年から畑の一部の50アールで秋スイカを栽培している。従来は1~2月にスイカの種をまいて5~6月に収穫。その後は同じ畑でトマトを育ててきたが、これをスイカに改めた。わき芽を取るなどの作業が多いトマトに比べて手間がかからず、「家族も喜んでいる」と話す。Advertisement JA富里市によると、秋スイカは、春夏スイカを収穫した後の畑で6~7月に種をまき、9~10月に収穫する二期作だ。暑い時期に育つため春夏のように接ぎ木がいらず、スイカ本来の味が堪能できる。春夏の栽培で使用したシートなどの農業資材をそのまま使うことができ、資材価格が高騰する中、農家に歓迎されている。 また、4月の九州産で始まる全国のスイカ産地の出荷リレーは秋に一段落して品薄になるため、出荷価格が春夏スイカより1~2割高い。 市内では以前から一部農家が秋スイカを栽培していたが、需要の高まりを受けてJA富里市が「富里秋スイカ」と名付けて栽培を推奨。今年はスイカ農家のほぼ4分の1にあたる55人が栽培する。 JA富里市西瓜(すいか)部会副会長でもある鈴木さんは「ブドウや梨と並んで富里秋スイカが、秋の味覚として親しまれるようにしていきたい」と話した。【合田月美】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>