経済プラス:「おごり」で独自の正当化理論 トップ辞任も「再稼働諦めない」

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経済プラス毎日新聞 2026/9/14 20:57(最終更新 9/14 20:57) 有料記事 1004文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者会見で頭を下げる中部電力の林欣吾社長(手前)と勝野哲会長(中央)ら=名古屋市中村区で2026年9月14日午後2時3分、山崎一輝撮影 中部電力浜岡原発3、4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査を巡るデータ不正問題で、外部の調査委員会は中部電に「独自の正当化理論があった」と指摘した。引責辞任を表明したトップ2人は6回頭を下げ、「コンプライアンス(法令順守)を最優先とする組織風土を構築できず深く反省している」と述べた。一方で、原発の再稼働は「決して諦めない」と強調した。 14日の記者会見で、勝野哲会長(72)と林欣吾社長(65)は終始険しい表情を浮かべ、「おわび申し上げる」との言葉を繰り返した。データ不正は遅くとも2012年に始まっており、会見に出席しなかった水野明久相談役(73)は10年から約5年間、勝野氏は15~20年に社長を務めた。 調査委は「自分たちは正しいことをしているという特異な考え方が社内にあった」と指摘。林氏は「専門的で閉鎖的であるほど陥りがちな考え方。おごりがあったのかもしれず、防がなければ」と話した。再稼働急がせた経営陣の圧力 不正の原因の一つとして、再稼働を急ぐ経営陣による現場への圧力が挙げられた。「(見通しと)まるっきり違う」「審査スケジュールが尺取り虫のように遅れる」。2015~20年に社長を務めた勝野氏は経営戦略会議などで、担当の原子力土建部をこう批判していた。現場は目標を先送りすることは…この記事は有料記事です。残り442文字(全文1004文字)【前の記事】浜岡原発、不正で遠のく再稼働 国の政策、中電経営への影響は関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>