経済プラス:浜岡原発、不正で遠のく再稼働 国の政策、中電経営への影響は

Wait 5 sec.

経済プラス毎日新聞 2026/9/14 20:55(最終更新 9/14 20:55) 有料記事 1786文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷東京電力と中部電力が出資する発電大手「JERA」の碧南火力発電所=愛知県碧南市で2021年10月18日、兵藤公治撮影 見通せていなかった再稼働が、さらに遠のくことになった――。 中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の地震動に関するデータ不正を受け、中部電が14日に明らかにしたのは、再稼働に向けて申請していた原子力規制委員会の安全審査の取り下げだった。 「安全の確保と地域の理解を大前提として、原子力をフル活用する」。政府はそんな方針を示している。 それだけに、審査取り下げの影響はエネルギー政策にも及ぶ。再稼働までの時間、未知数に 政府が2025年にまとめたエネルギー基本計画(エネ基)では、東京電力福島第1原発事故後から掲げていた脱原発依存が撤回された。24年度で9・4%にとどまる原発の電源構成比率を「40年度に事故前と同じ水準の2割程度に引き上げる」としている。 福島原発の事故後、再稼働した原発は15基。再稼働はできていないが、規制委の安全審査を通過したのは3基ある。 エネ基の目標を達成するため、政府は60年間の運転を前提として40年度の時点で、浜岡原発の3、4号機や建設中の原発を含めて、32基の原子炉を全て稼働させることをもくろんでいる。 中部電は、浜岡原発の3、4号機について廃炉にはせず「再申請に向けた取り組みを進める」と説明する。だが、今回のように不祥事を理由に安全審査を取り下げた事例はない。再審査の申請のタイミングを含め、再稼働までにどれくらいの時間がかかるかは…この記事は有料記事です。残り1201文字(全文1786文字)【次の記事】「おごり」で独自の正当化理論 トップ辞任も「再稼働諦めない」【前の記事】相次ぐ指摘も聞き入れず 浜岡原発、警告封じた「特異な考え方」関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>