毎日新聞 2026/9/14 20:43(最終更新 9/14 20:43) 666文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷タイのアヌティン首相(右)=オーストラリア・シドニーで2026年8月18日、ロイター タイ選挙管理委員会は14日、2024年の上院選を巡り談合の疑惑が持たれていた上院議員138人を含む計229人のうち77人について、最高裁の判断を求めることを決めた。アヌティン首相や閣僚らは対象に含まれず、政権中枢への直接の打撃は避けられた形だ。 対象となった77人のうち、現職上院議員は26人。残る51人は上院選の候補者らだった。現職議員については、最高裁が申し立てを受理すれば職務停止となり、不正が認定されれば議員資格を失う。Advertisement 上院議員の約7割に加え、アヌティン氏率いる連立政権の中核「タイの誇り党」幹部も巻き込んだ大型疑惑だったが、選管は最高裁に申し立てる対象を3分の1に絞り込んだ。野党は今国会でアヌティン氏らへの不信任案を提出する構え。選管の線引きを巡る反発も予想され、不正疑惑が相次ぐタイ政局の緊張をさらに高める可能性がある。 229人は、24年6月の上院選を巡る組織的な投票調整などに関与した疑いが持たれていた。上院選は一般有権者による直接投票ではなく、職業など20のグループに分かれた候補者同士が互いに投票して議員を選ぶ方式だった。 ナロン選管委員長は、判断に当たり、告発内容や証言、資金の流れ、通信記録などの証拠を総合的に検討したと説明。「恣意(しい)的に判断したり、社会的な圧力や特定の集団の要求に基づいて決めたりしたわけではない」と述べた。 判断を前に13日には、市民団体「iLaw」や最大野党・国民党の関係者らがバンコクで集会を開き、229人全員について最高裁に申し立てるよう求めていた。【バンコク小泉大士】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>