読む政治:閣内入りでも「とがった主張」貫けるか 重責で問われる維新の真価

Wait 5 sec.

読む政治毎日新聞 2026/9/18 05:00(最終更新 9/18 05:00) 有料記事 1300文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷与党党首会談に臨む高市早苗首相(右)と日本維新の会の吉村洋文代表=首相官邸で2026年9月16日午後2時59分、平田明浩撮影 内閣改造では、日本維新の会から中司宏前幹事長(70)が規制改革担当相で初入閣した。維新にとっては2025年10月発足の自維連立政権への関わり方を、「半身」の閣外協力から閣内協力へと深化させた形だ。 「身を切る改革」を唱え政権の「アクセル役」を自任する維新。自民が衆院議席の3分の2を握る中、閣内入りで存在感を示せるか、維新の手腕が問われる。 <関連原稿> 「高市さんへ恩返し」でフルアクセル? 維新にブレーキ求める声も 談合関与で有罪→閣僚に 「国民が納得か疑問」維新・中司宏氏とは 「内閣でも責任を共有し、政策を前に進める。責任を持って日本の政治を前に進めていく」 内閣改造を翌日に控えた16日、首相官邸で高市早苗首相(自民総裁)と会談した維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は記者団に閣内入りの決意を述べた。 25年の自維連立交渉時、首相は維新に複数の閣僚ポストを打診した。維新は固辞し、閣外協力の道を選んだ。 与党経験がなく閣僚を出す体制が整わないことなどを固辞の理由としていたが、真の理由は別にあった。 「副首都構想」「衆院議員定数削減」など連立合意に盛り込まれた維新印の政策に自民が本気で取り組むか見定める時間を欲していた。 当時は衆参とも少数与党。「連立離脱カード」をちらつかせつつ実現を迫る方が得策との判断もあった。衆院選が転機に しかし2月の衆院選で「フェーズが変わった」(維新幹部)。首相は1月の通常国会冒頭で異例の衆院解散を断行し、自民単独で3分の2の議席を獲得。少数与党にとどまる参院で仮に法案が否決されても、衆院で自民単独による再可決が可能となった。 このままでは政権内での影響力が弱まりかねないとの認識が維新内で広がり、吉村氏は首相に閣内入りを求められれば応じる姿勢を示すようになっていた。 閣内協力に移行したことで、維新は高市内閣により重い責任を担う。 首相と閣僚で構成する内閣は憲法上、国会に対して連帯責任を負うとされ、閣議は全会一致が…この記事は有料記事です。残り468文字(全文1300文字)【前の記事】「ライバル」封じ図った高市首相 「反高市」結集へ勝負かけた林氏関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>