政治最新記事毎日新聞 2026/9/17 11:30(最終更新 9/17 11:30) 有料記事 2105文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷党首会談に臨む中道改革連合の小川淳也代表(中央)、立憲民主党の水岡俊一代表(左)、公明党の竹谷とし子代表=国会内で2026年8月28日午後4時41分、平田明浩撮影 中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党が目指した合流が見送られ、今年1月に結党したばかりの中道は約8カ月で解体が決まりました。「多弱」と言われていた野党は、中道を離党した立憲出身議員による新党結成などでさらなる細分化が進みそうです。再び結集することはあるのか。政権交代の受け皿となる「大きな塊」を目指し、結集と再編を繰り返す野党の歴史を振り返ります。 Q できたばかりの政党、中道改革連合が解体されると聞いたよ。何が起きたの? A 今年1月16日に立憲民主党と公明党の衆院議員が参加して結党された中道は、わずか8カ月後の9月9日、所属する衆院議員が離党して立憲出身と公明出身に分かれ、清算手続きを完了させた上で解散することを決めました。 立憲出身議員21人の多くが新党「民主改革の会」を結成、公明出身議員28人は参院議員や地方議員が残る公明に戻ります。立憲出身で中道の組織委員長兼役員室長を務めた渡辺創衆院議員が中道に残り、各地の総支部の解散などの清算を行った後、民主改革の会に合流する見通しです。 Q ばらばらになってしまうんだね。 A 政党は別々になりますが、国会での行動はできるだけ協調していく考えのようです。民主改革の会と公明に戻った衆院議員は衆院で統一会派「中道」を結成し、「中道勢力の拡大に向け最大限の協力を行う」(中道の小川淳也前代表)としています。秋の臨時国会には政府・与党が消費減税の関連法案の提出を予定していることから、衆院での「野党第1会派」として国会論戦を主導したい考えです。 Q じゃあなんで解体を決めたの? A 中道、立憲、公明の3党が目指した合流が破談に終わったのが原因です。 中道は結党当初、目前に衆院選が迫っていたことから衆院議員のみが参加し、活動をスタートさせました。立憲、公明両党の参院議員や地方議員、党職員らもいずれは合流する構想でした。ところが、2月の衆院選で議席を167から49に減らす大敗を喫し、中道に集っても「選挙に勝てない」(立憲議員)としてその機運はしぼみました。 先の特別国会で3党は、政策に関する合同会議を開くなど努力を重ねましたが、重要法案への対応で足並みが乱れるなど高市政権への追及姿勢は迫力に欠けました。小川氏は状況を打開しようと3党での協議を呼びかけましたが、思うようには進みませんでした。…この記事は有料記事です。残り1127文字(全文2105文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>