毎日新聞 2026/9/18 06:45(最終更新 9/18 06:45) 688文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷九州文化塾で講演する女子テニス元世界4位の伊達公子さん=福岡市中央区で2026年9月17日午後1時37分、本多由梨枝撮影 第28期九州文化塾(毎日新聞社、RKB毎日放送主催)の第6回講座が17日、福岡市中央区のアクロス福岡であった。女子テニス元世界4位の伊達公子さん(55)が「挑戦の先に見えたもの」と題して講演した。 伊達さんは1995年に自己最高の世界4位を記録したものの、翌96年に26歳で現役を引退した。当時は日本の海外アスリートが少なく「注目を浴びる状況に疲れていた。今、考えても仕方がなかった」と振り返る。11年半のブランクを経て2008年に37歳で復帰。その後は「間の取り方で試合の流れを変える」などプレーを通じて若い選手に経験を伝えることができ、「結果を出すことより試合を純粋に楽しめた。テニスに対する見方が変わった」と話した。Advertisement九州文化塾で講演する女子テニス元世界4位の伊達公子さん=福岡市中央区で2026年9月17日午後1時36分、本多由梨枝撮影 伊達さんの代名詞でもあった「ライジングショット」は、バウンド直後のボールを打つ卓越した技術だったが、海外選手に比べ小柄な伊達さんが瞬発力と集中力の高さを武器に戦い抜くためのすべだったという。「でもこれはきれいな話。回り込まずに最短でボールまでいきたかった。ずぼらから生まれた」と打ち明けると、観客からは笑いが起きた。 現在は日本女子テニス界の発展やジュニア育成のため、国際大会を国内で開催できるように環境の整備に努めている。「100歳までは生きたい。毎日、ジュニアを見ながらテニスコートで過ごす人生を送れたら幸せだ」。伊達さんが語った人生の最終目標には会場から拍手が湧いた。 伊達さんは京都府出身で、小学1年でテニスを始めた。高校卒業後にプロに転向。全豪、全仏、全英でベスト4に入るなど世界で活躍し、17年に2度目の現役生活を引退した。【本多由梨枝】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>