検察の取り調べ録音録画、在宅事件は半年で1.3万件 大半が全過程

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朝日新聞記事2026年9月16日 11時09分藤牧幸一東京地検、最高検などが入る中央合同庁舎=東京・霞が関  全国の検察庁は2025年10月~26年3月に在宅事件1万3498件について取り調べの録音・録画(可視化)を行った。最高検が16日発表した。不適切な取り調べが相次いだことを受け、25年4月から可視化の対象を起訴が見込まれる在宅事件にも広げていた。 取り調べの可視化は、大阪地検の証拠改ざん事件を受けた法改正で19年に導入された。容疑者を逮捕・勾留した事件の一部で義務化され、検察は運用で対象事件を拡大。今回発表した在宅事件については特に立証上の必要性があるといった観点から個別に判断して試行を進め、25年10月からは集計も始めた。 このうち取り調べの全過程について実施したのは1万3176件と大半を占めた。9077件を起訴し、1788件を略式起訴したという。 最高検は容疑者を逮捕・勾留した事件の録音・録画の実施状況についても発表。25年度に対象とした11万1344件のうち、10万8961件で全過程を可視化した。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月16日 (水)石井準一参院幹事長が交代へ基準地価1.5%上昇消費減税の大綱を閣議決定9月15日 (火)中部電力の社長と会長 辞任へAI開発「遅らせるべきだ」富士山のヘリ救助 有料化へ9月14日 (月)新顔・古謝玄太氏 沖縄知事に待機児童が9年ぶりに増加首都圏新築マンション1.6億円9月13日 (日)フーシが紅海の沿岸部を制圧インフル流行、異例の早さ新築マンションに配達駐車場トップニューストップページへドコモ、34万人の契約者情報をアマゾンに無断提供 「設定ミス」で11:19大阪の広告会社が1.8億円脱税か 東京国税局が社長ら告発11:30高校で催涙スプレー噴射か、生徒24人が体調不良訴える 大阪・堺11:26鈴木エイト氏への侮辱罪に問われた弁護士に無罪判決 東京地裁10:17縄文人、最終氷期の最も寒い時期に分岐か 42人のゲノムを解析9:00「プラダを着た悪魔は5年前の姿」 米出版大手CEOが語る転換点7:00