2026年9月16日 10時56分松島研人薬師寺保栄氏=2006年 養子縁組届を偽造し、役所に提出したとして、有印私文書偽造・同行使などの罪に問われたプロボクシング元世界王者の薬師寺保栄被告(58)と交際相手の女性(29)の判決が16日、名古屋地裁であった。平手健太郎裁判官は「戸籍制度を揺るがしかねない」として、2人にそれぞれ懲役1年執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。 判決によると、2人は薬師寺氏の当時の妻に無断で、女性を養子にしようと考え、共謀の上、2024年11月、養母の署名押印欄に、当時の妻の名前を書き、印鑑を押して養子縁組届を偽造し、名古屋市の中区役所に提出するなどした。 判決は、薬師寺氏が妻との離婚協議が進まない中、財産を女性に相続させるため女性を養子にしようと考え、書類を偽造したと指摘。「混乱を生じさせており動機も不合理だ」と批判した。一方、薬師寺氏が今後、戸籍の訂正手続きを行うと述べていることなどを考慮し、執行猶予をつけた。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人松島研人名古屋報道センター専門・関心分野地方行政、平和、防災関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月16日 (水)石井準一参院幹事長が交代へ基準地価1.5%上昇消費減税の大綱を閣議決定9月15日 (火)中部電力の社長と会長 辞任へAI開発「遅らせるべきだ」富士山のヘリ救助 有料化へ9月14日 (月)新顔・古謝玄太氏 沖縄知事に待機児童が9年ぶりに増加首都圏新築マンション1.6億円9月13日 (日)フーシが紅海の沿岸部を制圧インフル流行、異例の早さ新築マンションに配達駐車場トップニューストップページへドコモ、34万人の契約者情報をアマゾンに無断提供 「設定ミス」で11:19大阪の広告会社が1.8億円脱税か 東京国税局が社長ら告発11:30高校で催涙スプレー噴射か、生徒24人が体調不良訴える 大阪・堺11:26鈴木エイト氏への侮辱罪に問われた弁護士に無罪判決 東京地裁10:17縄文人、最終氷期の最も寒い時期に分岐か 42人のゲノムを解析9:00「プラダを着た悪魔は5年前の姿」 米出版大手CEOが語る転換点7:00