毎日新聞 2026/9/16 09:40(最終更新 9/16 09:40) 1032文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷フーシ派の兵士たち=2026年9月15日に公開された動画より、HOUTHI MILITARY MEDIA・ロイター 米ニュースサイト「アクシオス」は15日、イラン戦闘やイエメンでの内戦激化を巡り、米国とイスラエル、サウジアラビアを含むアラブ諸国の軍幹部が先週、ドイツで今後の連携について協議していたと報じた。国交のないイスラエルとサウジの軍幹部が協議するのは異例だ。 報道によると、他に参加したのはエジプトやヨルダン、2020年にイスラエルと国交を正常化したアラブ首長国連邦(UAE)とバーレーン、イスラエルと国交がないクウェートとカタールだという。Advertisementイランやフーシ派の攻撃防ぐ戦略協議 イエメンの暫定政権を支援するサウジは、親イラン武装組織フーシ派の攻撃を受けている。また、アラブ諸国は度重なるイランの攻撃を受け、安全保障戦略の見直しを迫られていた。 会議では、この地域に複数の基地を設置している米軍が今後も撤退しないことを改めて表明。その上で、イランやフーシ派のミサイル攻撃などを防ぐ戦略について協議したという。 イスラエルはイラン戦闘を巡り、UAEに防空システム「アイアンドーム」を提供したほか、諜報(ちょうほう)情報なども適宜知らせてきた。会議ではUAEをモデルに、イスラエル軍がサウジの防衛を支援することも議論されたという。サウジ、フーシ派との戦闘で苦境攻撃を受けたパナマ船籍のタンカー=2026年9月15日に公開された動画より、IRIB・ロイター サウジはフーシ派などとの戦闘で苦境に陥っている。 10日にはサウジ東部の油田と紅海の沿岸都市を結ぶパイプラインが損傷し、操業を一時停止。修復に3~5週間程度かかるとの報道もある。ロイター通信は15日、紅海に面するサウジの都市ヤンブーで、輸出用原油の積み込み作業が停止したと報じた。 こうした中、サウジのムハンマド皇太子は15日、訪問先のカイロでエジプトのシシ大統領と会談した。両国は、イランが「封鎖」したホルムズ海峡の代替航路であり、フーシ派が影響力を強めるバベルマンデブ海峡や紅海の航行の自由を確保する必要性を確認した。イラン、許可なしの海峡通航に強硬姿勢 米イランの交戦も続いている。アクシオスは15日、イランの精鋭軍事組織・革命防衛隊が小型船を使って米海軍の無人艇を奪おうとしたため、米軍が14日、小型船を破壊したと報じた。小型船の乗組員の大半は死亡したという。 また、オマーン当局は15日、ホルムズ海峡でパナマ船籍の商船が攻撃を受け、乗組員2人が行方不明になったと発表した。攻撃主体は不明だが、イランは許可なく海峡を通航する船に強硬姿勢を示している。【ニューヨーク三木幸治、エルサレム松岡大地】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>