毎日新聞 2026/9/16 10:30(最終更新 9/16 10:30) 有料記事 1260文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷浜岡原発の基準地震動に関する不適切な操作について改めて謝罪し、頭を下げる中部電力の林欣吾社長(左手前)=静岡市葵区の県庁で2026年9月15日午前11時1分、杉山大貴撮影 中部電力浜岡原発3、4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査を巡るデータ不正問題で、辞任を表明した林欣吾社長が15日、県庁で鈴木康友知事に対し「安全性に対する懸念、当社に対する強い不信感を招いたことを心よりおわび申し上げる」と改めて謝罪した。信頼回復の一環として「静岡地域本部」を設置するなど組織改編を表明。御前崎市や周辺自治体の首長にも一連の不祥事を陳謝した。【杉山大貴、藤渕志保、照山哲史、松本信太郎】 険しい表情で鈴木知事との面会に現れた林社長。面会冒頭で「静岡の皆様には半世紀以上にわたり浜岡原発の運用を支えていただいていたにもかかわらず、信頼を裏切る結果を招いた。経営トップとして誠に申し訳ない」と述べ、頭を下げた。 その上で林社長は、調査委員会が指摘した「独自の正当化理論が存在し、社内にまん延している可能性がある」組織風土を見直すと強調。「諦めることなく再稼働の再申請に取り組みたい」とも語った。 組織改編では県民との対話を強化するため、現在は発電所構内にある浜岡地域事務所を御前崎の市街地に移転し、掛川、島田両市にも新たに事務所を設ける。中部電静岡支店に代わる組織として静岡地域本部を10月1日付で新設し、これらの3事務所を含む県内全域を統括する。 3事務所は2027年度中の設置を目指しており、林社長は「(県民の)皆様が立ち寄りやすい環境を作りたい」としている。 鈴木知事は「信頼を著しく欠いてしまったことは非常に残念。信頼回復のためには、県民に寄り添って丁寧な説明をしていただくことに尽きる」と注文をつけた。御前崎市長「批判的思考欠如の印象」 林社長は県庁の訪問に先立ち、…この記事は有料記事です。残り552文字(全文1260文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>