山形東や天王寺など採択 高校改革拠点に新たに60校 再審査を経て

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2026年9月15日 16時45分有料記事植松佳香文部科学省 公立高校改革を進めるために作った約3千億円の基金の使い先として、文部科学省は15日、新たに60校(地域センターなどの施設を含む)を採択した。これまでの分と合わせて、計43都道府県の135校が採択されたことになる。残り12都道府県の31校が審査中で、10月中旬には結果が出そろう見込みだ。文部科学省が採択した高校改革拠点校の一覧を、記事の末尾に掲載しています 採択校は改革を引っ張る地域の拠点校となり、2026年度からの3年間で人件費や施設整備費に基金からお金が支払われる。改革の内容は、①高度な技能を備えたエッセンシャルワーカーの育成、②理数系人材の育成、③遠隔授業を活用した学習など――で、都道府県ごとに計4校まで申請できる。 今回の採択は、6月に採択結果が公表された際、一度「不採択」とされた計画を練り直して再申請されたもので、28都道府県72校から申請があった。 今回分も含めて、これまでに①69校、②37校、③32校(1校で二つの類型にまたがるものはそれぞれでカウント)が採択され、支援上限額は計2265.7億円になる。これ以上の再申請は予定しておらず、今回再び不採択となった12校は、基金の対象外となる。 文科省は、改革を引っ張る少数の高校を基金で支援し、それを各地の高校に広げる取り組みを交付金で支援する考え。2027年度予算の概算要求では、高校改革交付金について金額を決めない「事項要求」として盛り込んだ。高校教育改革促進基金の採択校一覧①エッセンシャルワーカー【今回採択】札幌工業(北海道…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人植松佳香東京社会部|教育担当専門・関心分野子ども、教育、労働、国際関係関連トピック・ジャンルこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月15日 (火)中部電力の社長と会長 辞任へAI開発「遅らせるべきだ」富士山のヘリ救助 有料化へ9月14日 (月)新顔・古謝玄太氏 沖縄知事に待機児童が9年ぶりに増加首都圏新築マンション1.6億円9月13日 (日)フーシが紅海の沿岸部を制圧インフル流行、異例の早さ新築マンションに配達駐車場9月12日 (土)日銀、追加利上げの公算大陸自、無断で個人情報を収集世界の海面、異例の高温状態トップニューストップページへ石井参院幹事長が交代へ 国会対応めぐり溝、首相の強い意向か16:13トランプ氏、AI開発減速論は「陰謀」と一蹴 「喜ぶのは中国だけ」15:26広がる定借マンション 「資産価値は急激に落ちる」警戒すべき理由は10:39日本の学校で始まった「朝鮮語」授業 在日の先生が伝えたかったこと9:00トイレがわからない認知症の母、思わず怒鳴った 日常取り戻した工夫13:00錦織圭の描いた軌跡「ダウン・ザ・ライン」 幼少から全盛期、引き際14:08