モノとして触れられる形で残す意味 阪神大震災「30年目の手記」

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/9/18 10:15(最終更新 9/18 10:15) 有料記事 1306文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷手記集を出版した「阪神大震災を記録しつづける会」事務局長の高森順子さん=神戸市東灘区で2026年9月10日午後2時ごろ、井上元宏撮影 時がたって話せることがあり、新しく気づくこともある。 10~90歳代がつづった文章125編を収めた「30年目の手記」が8月に出版され、独立系書店で販売されている。1995年の阪神大震災の4カ月後に神戸市の市民団体が被災者から募って発行したのが始まりで、手記集としては12巻目。2025年から全編インターネット上でも公開されているが、編集者は「本は100年後にも伝えられるメディア」と記憶の伝承への思いを語る。 「なんでママはトイレする時、いつもドア開けたままにするん?」 震災3年後に生まれたという執筆者の1人はこう書き出していた。幼い頃よくやりとりした会話で、母親は全壊した木造アパートの下敷きになり、狭いところが苦手になったと話してくれた。 やがてそうしたことはなくなったが、手記の添え書きには「たとえ経験していなくとも、自分の中に震災の記憶が刻まれているのだと気が付き、(手記に)応募しました」と記されていた。伯父の思い受け継ぎ 「この手記を読んで、募集をして良かったと思いました」と、出版した「阪神大震災を記録しつづける会」事務局長の高森順子さん(42)は力を込めた。…この記事は有料記事です。残り817文字(全文1306文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>