毎日新聞 2026/9/17 20:32(最終更新 9/17 20:32) 699文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷埼玉県熊谷市 埼玉県熊谷市妻沼の防災設備大手「能美防災」の事業所から高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、市は17日、周辺で5回目となる追加の水質調査結果を公表した。新たに19カ所の井戸を調べたところ、3カ所で国の指針値を超えるPFAS(PFOS・PFOAの合算値)が検出された。19カ所のうち1カ所は飲用に使われていた井戸だったが、指針値の超過はなかった。 指針値は1リットル当たり50ナノグラム。今回超過した3カ所の検出値は同91~200ナノグラムで、最高値は指針値の4倍だった。飲用に使われていた井戸は同13ナノグラムで、指針値内だった。Advertisement 市はこれまで、事業所周辺や下流側の井戸調査を段階的に進めてきた。今回を含めて計73井戸を調べ、28井戸で指針値を超過した。飲用井戸は計9井戸あり、このうち2井戸が指針値超だった。 また、事業所最終放流口では8月17日の調査で同910ナノグラムとなり、7月13日の同111ナノグラムから大幅に上昇した。道閑堀排水路への接続地点では7月13日に同389ナノグラム、8月17日に同92・8ナノグラムと、いずれも指針値を超えた。これを受け、市は9月までに2回にわたって緊急河川調査を実施したが、いずれも同7・5~26ナノグラムで、指針値を下回った。 市は、地下水汚染が事業所を起点に主に北東から南東方向へ扇状に、最大2キロ超の範囲に広がっているとみており、さらに下流側へエリアを拡大して水質調査を進める。 一方、能美防災は8月、事業所内で局所的なPFAS処理装置を導入。9月には排水経路の高圧洗浄を行うなど追加の流出防止策を進めているという。【隈元浩彦】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>