毎日新聞 2026/9/19 20:57(最終更新 9/19 20:58) 646文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷安青錦(左)が寄り切りで熱海富士を降す=東京・両国国技館で2026年9月19日、平川義之撮影大相撲秋場所7日目(19日、東京・両国国技館)○安青錦 寄り切り 熱海富士● 3連敗と調子を落としていた大関・安青錦が意地と貫禄を示した。熱海富士を寄り切りで降した安青錦=東京・両国国技館で2026年9月19日、鈴木紫門撮影 大関昇進がかかる熱海富士のまわしを左で浅く取って締め付けた。左上手を狙う相手の思惑を封じた上で、双差しに。腰の重い熱海富士に最初の寄りは残されたが、右の下手を深く取り、相手の体を起こして寄り切った。 取組後の支度部屋では玉のような汗をかき、付け人に水を求めてから取材に応じた安青錦。「体が重い相手だから、まわしを取って下から(体を)起こすのが一番押せると思った」と狙いを語った。Advertisement 八角理事長(元横綱・北勝海)も「根性がある。左前みつを取って前に出られるから相手を動かせる」とたたえた。 関脇だった7月の名古屋場所千秋楽は本割で熱海富士に敗れるも、優勝決定ともえ戦で雪辱を果たし、3度目の優勝を果たした。 大関に復帰した今場所は、その大関の地位を狙う熱海富士の壁となった。だが安青錦は「自分のことだけを意識してやりました」と淡々としていた。 自分らしさを取り戻すことが、この日最大のカギだった。直近の3連敗は立ち合いから防戦一方だったり、左上手を取る自らの形を作りながら取りこぼしたり。痛めている左足への懸念が膨らむ内容だった。 師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)から「勝っても負けても胸を張って相撲を取りなさい」と言われて臨んだ7日目。「勝つなら自分の相撲を取りきるしかないと改めて思った」と安青錦。悪い流れを断ち切る一番となった。【高野裕士】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>