毎日新聞 2026/9/20 07:30(最終更新 9/20 07:30) 有料記事 3903文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷増田康宏八段 A級順位戦▲広瀬章人九段―△増田康宏八段(ともに対局時1勝)は、増田八段による自戦記をお届けする。息子と過ごす朝の一時から始まり、事前研究の狙い、対局中の心理の揺れ、勝負メシの考え方、そして優勢局面を勝ち切るための心構えまで。増田八段が胸の内を率直に明かした。第1譜(1―11)▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩▲7八金 △3二金 ▲3八銀 △7二銀▲9六歩 △1四歩 ▲3六歩1(第1図)(持ち時間各6時間 消費▲1分△0分)対局の朝 今回、自戦記を書いてはどうかと声を掛けていただいた。自分は思ったことをそのまま言う性格なので、今回もそうしたい。 朝7時ごろ、最近生まれた息子がモゾモゾし始め、一緒に起きる。おむつを替え、絵本を読み、時間が来たら妻にバトンタッチして家を出る。将棋会館に着くと、「無事に着いた。息子をよろしく」を10倍愛情増しの文面にして妻に送り、対局場へ向かう。 ここまで将棋のことは一切考えていない。棋士は対局直前までAIで研究していると思う方も多いだろうが、自分はしたことがない。…この記事は有料記事です。残り3439文字(全文3903文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>