毎日新聞 2026/9/20 09:15(最終更新 9/20 09:15) 606文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷児童向けノンフィクション本「めのみえないマントヒヒ イブナは、きょうもげんきです!」を紹介する楠章子さん=松山市で2026年9月15日午後2時14分、目野創撮影 愛媛県砥部町の県立とべ動物園で暮らす、生まれつき目が見えないマントヒヒのイブナ(雌、18歳)を題材にした児童向けノンフィクション本「めのみえないマントヒヒ イブナは、きょうもげんきです!」(童心社)が9月、出版された。文を担当した児童文学作家の楠章子さん(52)=大阪市=は「優しい心さえあればさまざまな違いがあっても共生していけることを伝えたい」と話している。 イブナは2008年にとべ動物園で生まれた。目が見えていないことが分かり、人工哺育も検討されたが、同園はマントヒヒの群れの中で育てることを決断。その後もいじめられたり、仲間外れにされたりすることなく、仲間たちと元気に暮らしている。Advertisement 本ではそんなイブナとその仲間や温かく見守る飼育員の姿を通じて、多様性を認め合い、共生していくことの大切さなどを伝えている。小学校低学年向けで、絵はイラストレーターの本田亮さんが手がけた。 楠さんがイブナを知ったのは2023年。自身が作品を連載していた毎日小学生新聞に掲載されたイブナの記事を読み、興味を抱いた。 その後、実際にとべ動物園に足を運び、イブナと初めて対面した。「とても穏やかで、幸せそうに暮らしていた。ぜひ、取材したいと思った」と振り返る。それからは園の協力を得ながら、飼育員たちへの取材を続け、作品を仕上げていったという。9月に出版された児童向けノンフィクション本「めのみえないマントヒヒ イブナは、きょうもげんきです!」=松山市で2026年9月15日午後2時17分、目野創撮影 A5判63ページで、1650円(税込み)。書店などで販売されている。【目野創】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>