日本三大局地風「やまじ風」を長年観測 気象庁が表彰した部活動

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毎日新聞 2026/9/21 09:15(最終更新 9/21 09:15) 有料記事 1054文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷気象部の活動拠点「気象観測室」にあるパソコンを使って、観測データを入力する部員たち=愛媛県四国中央市で2026年9月14日午後4時26分、狩野樹理撮影 製紙産業が盛んな「紙のまち」として知られる愛媛県東部の四国中央市には、全国的にも珍しい部活がある。同市立三島南中学校の「気象部」だ。南にある四国山地から、瀬戸内海に面した平野部に吹き下ろす強風「やまじ風」の観測を長年続けており、その被害軽減にも貢献してきた。大学や気象台にデータ提供 同市を中心に県東部で観測されるやまじ風は、「清川だし」(山形県)、「広戸風」(岡山県)と並ぶ日本三大局地風の一つ。農作物や建物の被害、列車の運行など、住民生活にも大きな影響を及ぼしていた。 南に標高1200メートルを超える豊受(とようけ)山、北には瀬戸内海が広がる同校の気象部では10人程度の班に分かれ、各班が交代で観測を続けている。同校敷地内の百葉箱内や校舎屋上にある機器を使い風速や風向、気温などを測定。集めたデータは香川大学や気象庁に提供しており、松山地方気象台が発表する全国唯一の局地風予報に役立てられている。 2年生の吉本琉稀也(るきや)さん(13)は「(部員たちは)和気あいあいとして仲がいい。パソコンの扱い方も学べるので将来役立つ」と話す。2年生の石川裕太さん(13)も「雲の動きなど、見逃さない」と意気込む。地域の伝統行事にも参加 活動は校内にとどまらない。…この記事は有料記事です。残り524文字(全文1054文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>