朝日新聞記事2026年7月4日 9時00分新井義顕部屋中の提灯(ちょうちん)に囲まれて作業する奥川忠司さん(中央奥)=2026年7月3日午後2時35分、京都市下京区、新井義顕撮影 日本三大祭りの一つ、京都・祇園祭で、山鉾(やまほこ)を飾る提灯(ちょうちん)づくりが、いま追い込みを迎えている。奥川提灯店(京都市下京区)では、職人8人がかかりきりで伝統的な赤、黒、灰色を使って神紋や山鉾の名前を書いたり、駒形提灯を糸でつなげたりしている。今年の注文は昨年並みの約2500個。今年の4月頃から、塗料や提灯の型の洗浄に使う、ナフサからつくられるアセトンが手に入りにくくなり、作業が滞ったが、なんとか納期に間に合いそうだという。8代目店主の奥川忠司さん(71)は、「外国の方には、日本の伝統的な美しさを味わってほしい。日本の人には、この一年の自分を振り返ったり、ご先祖様のことを思ったりしてほしい」と話している。この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人新井義顕映像報道部|京都駐在専門・関心分野写真、高校野球、文具、時代劇関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月4日 (土)欧州に熱波、死者が急増長期金利一時2.81%高値永住要件に日本語・生活学習7月3日 (金)サッカー日本代表が帰国高市首相がインド初訪問内密出産 東京で7人7月2日 (木)全国の路線価、2.9%上昇日銀短観、予想上回る改善富士山の登山シーズン始まる7月1日 (水)ブラジル戦から見えた差皇室典範改正案を閣議決定1ドル162円の深層トップニューストップページへケイコ・フジモリ氏が勝利、父に続き日系人大統領に ペルー選管発表5:54「これや」小浜ルート引く田中角栄の赤鉛筆 半世紀未完の北陸新幹線6:00「再軍備」の時代、軍需が経済支え高まるリスク 国際ルール再構築を9:00テイラー・スウィフトさん2万人収容アリーナで挙式 開催には苦言も7:45NHKのニュース現場 強固な統制、上司の意見は「納得感に欠ける」7:00脳梗塞のあと残業ゼロからの再開 記者に戻った日「通勤でぐったり」8:00