復旧は進むけど…癒えない心の傷 熱海土石流が奪った命とふるさと

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朝日新聞記事現場から2026年7月3日 9時00分有料記事南島信也 山下凛太朗土石流が発生して3日後の現場(左)と、今年6月の現場(右) 静岡県熱海市で2021年7月に起きた違法な盛り土による大規模土石流から5年。奪ったのは28人の命だけではない。現場となった伊豆山地区で暮らした人々からふるさとを奪い、癒えない心の傷を与えた。復旧工事が進んでも、思い出やコミュニティー、失われたものは戻ってこない。 土石流が起きたのは、5年前の7月3日午前10時半ごろ。逢初川の上流部の谷間に積まれていた盛り土が大雨によって崩壊し、大量の土砂が下流にあった人家などをのみ込みながら約2キロ先の海岸まで流れ下った。災害関連死1人を含めて28人が亡くなり、計136棟に被害が及んだ。発災時、盛り土の高さは規制基準の3倍となる約50メートルに達していたとされる。土石流が流れ下った現場。更地になっていた=2026年6月20日、静岡県熱海市、山下凜太朗撮影盛り土の場所、いまは それから5年。盛り土があっ…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月3日 (金)サッカー日本代表が帰国高市首相がインド初訪問内密出産 東京で7人7月2日 (木)全国の路線価、2.9%上昇日銀短観、予想上回る改善富士山の登山シーズン始まる7月1日 (水)ブラジル戦から見えた差皇室典範改正案を閣議決定1ドル162円の深層6月30日 (火)愛子さま皇位継承「あり得ぬ」中国、対日禁輸を拡大ブタの腎臓をヒトに移植トップニューストップページへ村上春樹さん新作「夏帆」で描いた女性 「小説家は何にでもなれる」0:00令和の米騒動から一転、今年は「親不孝相場」か 揺れる米どころ新潟8:00青森県職員逮捕、生活保護受給者から現金詐取疑い 知事が会見で怒り6:30教員「洗濯した私服を干していた」 東京・北区の小学校火災21:335カ月ぶり退院「働けるのはもっと先」 病院の外はまだ歩けない世界8:00テレ東バラエティーの女性蔑視的発言が波紋 局「色々な意見は承知」19:00