熱海土石流災害から5年、いまも25人が避難生活 現場近くで追悼式

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朝日新聞記事2026年7月3日 9時03分有料記事南島信也 山下 凛太朗【動画】静岡県熱海市の土石流災害から3日で5年となる土石流が流れた谷筋に砂防ダムがあるのが見える=2026年6月16日、静岡県熱海市、朝日新聞社ヘリから、小林正明撮影 災害関連死を含め28人が亡くなった静岡県熱海市の土石流災害から5年となった3日、市主催の追悼式が営まれた。災害をきっかけに危険な盛り土を防ぐ法規制は進んだが、現地の復興は途上で、いまなお避難生活を続ける被災者もいる。 追悼式は午前9時から、住民の交流スペースとして今年4月に現場近くに完成した「伊豆山コミュニティ防災センター」で始まった。遺族のほか、鈴木康友知事や斉藤栄市長ら約40人が出席した。 土石流は2021年7月3日、市内を流れる逢初(あいぞめ)川上流で発生した。大雨によって違法に造成された盛り土が崩れ、推計約5.5万立方メートルの土砂が流出。約2キロ流れ下り、住宅などの被害は136棟に及んだ。原則立ち入り禁止となった「警戒区域」は23年9月に解除されたが、復旧工事の遅れなどによって、帰還したのは約2割の29世帯60人にとどまり、いまも12世帯25人が避難生活を続けている。 市は来年度から、温泉や伊豆…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月3日 (金)サッカー日本代表が帰国高市首相がインド初訪問内密出産 東京で7人7月2日 (木)全国の路線価、2.9%上昇日銀短観、予想上回る改善富士山の登山シーズン始まる7月1日 (水)ブラジル戦から見えた差皇室典範改正案を閣議決定1ドル162円の深層6月30日 (火)愛子さま皇位継承「あり得ぬ」中国、対日禁輸を拡大ブタの腎臓をヒトに移植トップニューストップページへ村上春樹さん新作「夏帆」で描いた女性 「小説家は何にでもなれる」0:00令和の米騒動から一転、今年は「親不孝相場」か 揺れる米どころ新潟8:00青森県職員逮捕、生活保護受給者から現金詐取疑い 知事が会見で怒り6:30教員「洗濯した私服を干していた」 東京・北区の小学校火災21:335カ月ぶり退院「働けるのはもっと先」 病院の外はまだ歩けない世界8:00テレ東バラエティーの女性蔑視的発言が波紋 局「色々な意見は承知」19:00