日本に1台だけのピアノコンサート 風そよぐ新潟のワイナリーで

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毎日新聞 2026/7/4 08:15(最終更新 7/4 08:15) 846文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷教会の礼拝堂のようなカーブドッチの音楽ホール。中央はベーゼンドルファーのピアノ=新潟市西蒲区で2026年6月29日午前10時54分、杉尾直哉撮影写真一覧 音楽の都ウィーンで製造された世界に50台、日本にはたった1台しかない珠玉のピアノ。その音色にサックスを重ねるデュオコンサートが11日、新潟市西蒲区角田浜の滞在型ワイナリー「カーブドッチ」で開かれる。 爽やかな風がそよぐ9ヘクタールの広大なブドウ畑の向かいに立つ音楽ホールが会場。地中海の古い礼拝堂のような建物内の正面中央にあでやかな輝きを放つピアノが鎮座する。2000年にオーストリアのベーゼンドルファー社の職人たちが数量限定で作った「芸術品」(カーブドッチ代表取締役の掛川千恵子さん)だ。Advertisement 掛川さんはワインの生産拠点として1993年にカーブドッチを創業。長年、クラシック音楽に親しんできたこともあり、その2年後には出資者たちを説得して音楽ホールを建てた。縁があってベーゼンドルファーのピアノの話が舞い込んできたときには迷わず購入を決めたという。 一時はこのピアノを弾いてもらうコンサートを盛んに開き、ベルリン交響楽団のメンバーら海外の音楽家も招くなどしてきた。カーブドッチの広大なブドウ畑=新潟市西蒲区で2026年6月29日午前9時18分、杉尾直哉撮影写真一覧 ワイナリーが多忙となり本格的な演奏会をいったん休止していたが「おいしいワインをゆっくり楽しんでもらうためには、やはり優れた音楽が欠かせない」(掛川さん)と25年春に再開した。 11日のコンサートは被災地にピアノを届ける活動で知られるピアニストの西村由紀江さんとカーブドッチでの演奏が3度目となるサックス奏者の三四朗さんが共演する。当日はジャズのスタンダードのほか、作曲者でもある二人それぞれのオリジナル曲を披露する。 三四朗さんは「音楽の力は人々の心を癒やし、つなぎ、時には民衆を奮い立たせる。(カーブドッチという)祈りと自然を感じさせる空間の中で、音楽の持つ静かな力をささげたい」と話している。 コンサートは午後1時開場、午後2時開演。8000円(ワンドリンク付き)。開演までホール前庭でウエルカムフード(有料)を楽しめる。問い合わせはカーブドッチ「ベーゼンドルファーを愛でる会」(0256・77・2288)へ。【杉尾直哉】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>