辺野古沖転覆事故、これまでにわかったこと 調査や捜査の現状は

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随時更新視点・解説2026年4月16日 6時00分(2026年7月4日 15時31分更新)有料記事西岡研介さんのコメント2021年12月、辺野古沿岸への土砂投入に対する抗議活動に参加していた不屈=沖縄県名護市 沖縄県名護市辺野古沖で、同志社国際高校(京都府)の生徒らが乗った船が転覆し、同校2年の武石知華(ともか)さん(17)ら2人が亡くなりました。どんな船に、なぜ乗り、どうして事故が起きてしまったのか。これまでにわかっていることをまとめました。この記事のポイント①どんな船だったのか②なぜ生徒が乗ったのか③教育上の問題があるのか④事故の原因、捜査の状況は⑤学校の対応は⑥沖縄での対応は①どんな船だったのか 3月16日午前10時10分ごろ、生徒らを乗せた平和丸(長さ約7・6メートル)と不屈(長さ約6・2メートル)の2隻が転覆した。平和丸に乗っていた武石さんと、不屈の船長金井創さん(71)が亡くなり、高校生と乗組員計14人が重軽傷を負った。 2隻はともに、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する市民団体「ヘリ基地反対協議会」に所属し、普段は海上での抗議活動に使われていた。事故当時のように依頼があれば移設工事の見学者を不定期で乗せており、これまで政治家や研究者らを乗せてきた。修学旅行など学習目的の乗船依頼も年に数回あったという。 操縦は船舶免許取得者が交代で行っていた。事故当時は平和丸に12人、不屈に9人が乗っていたが、双方とも定員内だった。 一方、海上運送法に基づく事業登録はしていなかった。同法は、船で人を不定期に運送する「一般不定期航路事業」を行う場合、国土交通相による登録が必要と定める。団体は「ボランティアであり事業ではなかった」と理由を説明している。 国土交通省と内閣府は5月22日、船を無登録のまま人を乗せて運航したとして、死亡した金井船長を海上運送法違反容疑で中城海上保安部に刑事告発した。過去の運航実態から事業性があると判断した。②なぜ生徒が乗ったのか 同志社国際高校は開校した1980年以後、コロナ禍の一時期を除き、2年生の3月に平和学習を主眼とした沖縄への研修旅行を実施してきた。 同校の説明によると、今年は…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月4日 (土)欧州に熱波、死者が急増長期金利一時2.81%高値永住要件に日本語・生活学習7月3日 (金)サッカー日本代表が帰国高市首相がインド初訪問内密出産 東京で7人7月2日 (木)全国の路線価、2.9%上昇日銀短観、予想上回る改善富士山の登山シーズン始まる7月1日 (水)ブラジル戦から見えた差皇室典範改正案を閣議決定1ドル162円の深層トップニューストップページへフジテレビドラマ出演者の「ハラスメント」報道、SNSで中傷広がる14:00アメリカ独立と250年後の「第2の建国」 復権重ねるトランプ史観6:00熊本豪雨から6年、各地で追悼 進むインフラ再建、自宅に戻れぬ人も14:04衆院解散で韓国視察を中止 福岡県議、キャンセル料を政活費から支出14:00中道が落選者の生活に40万円支給? 誤解の背景にある政治不信12:00テイラー・スウィフトさん2万人収容アリーナで挙式 開催には苦言も11:06