毎日新聞 2026/9/6 13:15(最終更新 9/6 13:15) 578文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷刀剣「安宅切」の拵「金霰鮫青漆打刀拵」(右)と「圧切長谷部」の拵=福岡市早良区で2026年8月18日午前10時22分、石田ゆり撮影写真一覧 福岡藩を治めた黒田家ゆかりの企画展「黒田家の名宝4」が、福岡市博物館(早良区)で開かれている。藩祖黒田孝高(よしたか)(官兵衛)から12代藩主長知(ながとも)まで、歴代藩主ゆかりの刀剣や甲冑(かっちゅう)、肖像画など国宝や重要文化財を含む資料を2027年4月25日まで4期に分けて展示する。 第1期(10月18日まで)は、孝高が愛用した刀剣「安宅切(あたぎぎり)」と、その拵(こしらえ)「金霰鮫青漆打刀(きんあられさめせいしつうちがたな)拵」を展示。拵は、実際に使われていたことをうかがわせる金霰地の装飾の潰れや柄巻の汚れが確認できる。この拵を基にして刀剣「圧切長谷部(へしきりはせべ)」のため江戸後期に新調された拵も並べて展示され、類似点や違いを知ることができる。Advertisement また、初代藩主長政の肖像画や甲冑「銀箔(ぎんぱく)押一の谷形兜(たになりかぶと)・黒糸威胴丸具足(くろいとおどしどうまるぐそく)」なども展示している。歴代藩主の甲冑と肖像画=福岡市早良区で2026年8月18日午前10時22分、石田ゆり撮影写真一覧 第3期(27年1月5日~2月28日)には、圧切長谷部と刀剣「日光一文字」の国宝二振りを同時展示。長政の兜4種類を見ることもできる。 甲冑は初期は実戦仕様で、3代藩主以降は装飾性が高まるなど時代による変化も見どころといい、堀本一繁学芸員は「藩祖と歴代藩主の甲冑がまとまって残り、展示できる例は全国的にも少ない」と話している。【石田ゆり】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>