毎日新聞 2026/9/5 14:57(最終更新 9/5 14:57) 706文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ガソリンスタンドの給油機に示された軽油の価格=米南部テネシー州で2026年9月4日、APrge Walker IV) 全米自動車協会(AAA)は4日、軽油の平均小売価格が1ガロン(約3・8リットル)当たり5・85ドル(約912円)となり、バイデン前政権下の過去最高値を更新したと発表した。中東情勢の混乱で原油価格が高止まりする中、ロシアによる輸出禁止措置も価格を押し上げた。 軽油はトラックやディーゼル車、小型船舶だけでなく、農業機械の燃料にも使用される。秋の収穫期を控え、農産物価格にも影響する可能性があり、物価上昇(インフレ)に拍車がかかる可能性がある。11月の中間選挙まで2カ月を切る中、トランプ政権や与党・共和党にとって痛手となりそうだ。Advertisement 米国とイラン双方は現在断続的な攻撃を続けており、中東情勢の混乱は収束の兆しが見えていない。4日のニューヨーク原油先物相場は指標の米国産標準油種(WTI)が1バレル=91・48ドルで取引を終え、7月下旬以来の高値圏で推移している。 軽油価格の上昇は、ウクライナ情勢がさらに拍車をかけている。ウクライナはロシアの戦費調達拡大を防ごうと、ロシアの製油所への攻撃を加速。ロシアは今年7月に軽油の輸出禁止措置を始め、当初は7月末までだったが、その後2度延長され現在も続いている。AAAによると、軽油価格は2月末のイラン攻撃前の水準(3・76ドル)より55%上昇。ロシアによるウクライナ侵攻後の2022年6月に付けた高値(5・81ドル)を上回った。 レギュラーガソリンも平均小売価格は1ガロン当たり4ドル(約624円)超の高値が続いている。米国では高インフレが5年以上にわたって解消されておらず、米国民の間では物価引き下げを公約に掲げたトランプ政権への不満が募っている。【ワシントン浅川大樹】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>