「クビアカツヤカミキリ」ってどんな虫? 桜や梅の木食い荒らす

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毎日新聞 2026/9/7 16:00(最終更新 9/7 16:00) 765文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷クビアカツヤカミキリの成虫=愛知県提供 クビアカツヤカミキリの生態についてQ&A形式で分かりやすくまとめました。 Q 最近、クビアカツヤカミキリという虫の名前をよく耳にするよ。 A 桜や梅などの樹木内部を食い荒らす特定外来生物です。中国や朝鮮半島、ベトナムなどが原産で、日本では2012年に愛知県で初めて発見されました。輸入木材などの貨物に紛れて入り込んだとみられ、分布範囲は年々拡大しています。今年8月時点で関東以西の22都府県で確認され、特に今年は岐阜や福井、岡山など6県で新たに見つかっています。クビアカツヤカミキリのオス(左)とメス=環境省提供 Q どんな虫なの? A 成虫は体長3~4センチ、全身は光沢のある黒色、胸の一部が赤いのが特徴です。メスは樹木に産卵し、ふ化した幼虫は木の中で2~3年かけて成長します。放置すると木は食い荒らされて枯死し、倒木の危険もあるので早期発見が重要です。発見の手がかりになるのが、幼虫が幹などから排出する「フラス」と呼ばれるひき肉状の細長いかす。ふんや木くずが混ざったもので、フラスが幹から出ていたり地面に落ちていたりすると、幼虫が寄生している可能性が高いです。Advertisement Q 対策は進んでいるの? A 被害の拡大に伴い、国はこの夏、対策本部を設置しました。駆除や被害防止などの防除戦略を策定する方針で、自治体との連携も強化しています。駆除した成虫を持ち込んだ住民に対し、1匹あたり50~500円を交付したり、特産品を贈呈したり、独自の対策に乗り出す自治体も増えています。 Q 住民の協力が大きな力になるんだね。 A 生きたままの運搬や飼育、保管は法律で禁止されているので、各自治体は成虫を見つけたら踏んだりたたいたりして駆除するよう呼び掛けています。また、フラスを見つけたら、すぐに都道府県や市町村などに連絡してください。地域住民の観察・点検が被害拡大の防止に役立ちます。【式守克史】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>