等身大の中国:モンゴル文字がなぜ下に? 「序列」にこだわる中国の民族政策

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等身大の中国毎日新聞 2026/9/6 07:00(最終更新 9/6 07:00) 有料記事 2304文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷漢字とモンゴル文字で駅名が併記されたフフホト駅。よく見ると、漢字表記の位置が以前は下だった痕跡がある=中国内モンゴル自治区フフホト市で2026年8月20日、河津啓介撮影 中国の政治文化は序列を極めて重視する。日々のニュースで指導者の名前や映像が出る順序、その配置は微妙な風向きを読み取る重要な手がかりだ。その論理が現在の民族政策にも当てはまることを実感する出来事があった。 内モンゴル自治区の区都、フフホト市を訪ねた時のことだ。鉄道駅に降り立つと、「駅出口」などの案内板に中国語(漢字)と英語に加え、モンゴル文字が併記されていた。街角の看板や標識にもモンゴル文字が並び、民族文化の豊かさが感じられた。 ふと駅ビルを見上げると、ある異変に気づいた。横書きの「フフホト駅」の文字は漢字が上、モンゴル文字が下の配置だが、よく見ると上下を入れ替えた痕跡があった。 調べてみると、確かに数年前までは漢字が下にあった。なぜモンゴル文字の位置を下げるようなことをしたのか。新たな民族団結法にも明記 気になって市内の公共施設を見て回ると、「内モンゴル美術館」や「自治区女性児童センター」「サイハン区民族小学校」など、「漢字が上」の名称表記に変わった場所が次々と見つかった。モンゴル文字の併記そのものをやめた施設すらあった。 一律の措置ではなく、対応にばらつきはあるものの、「モンゴル文字が上」の表記が減っていることは明らかだ。 静かに広がる「序列」の変化に、モンゴル族の人々からは…この記事は有料記事です。残り1756文字(全文2304文字)【前の記事】サメの海を泳ぎ香港へ 文革逃れた密航者を襲う「中国化」の荒波関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>