「手術後も自分らしい人生を」 乳がん経験から補正パッド開発

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毎日新聞 2026/9/6 14:15(最終更新 9/6 14:15) 699文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷乳がん手術後の補整パッドを開発した田辺美智恵さん=福山市で2026年7月29日午後2時55分、高田房二郎撮影 乳がんで手術を受けた広島県三原市の田辺美智恵さん(55)が経験をもとに、乳房を切除した女性向けの補整パッドを企画、販売している。お気に入りの水着で趣味のサーフィンを再び楽しみたいと、水陸両用が可能で「手術後もアクティブに、自分らしい人生を歩んでいきたいと考える人をサポートしたい」と話している。使い心地の良さ追究 福山市内の高校を卒業後、関東の大学に進学した田辺さんは、20代後半にサーフィンと出合い、とりこになった。15年前にインドネシア・バリ島に移住し、旅行ツアー業を営んでいたが、変調を感じて受診。乳がんと分かり2年前に切除手術を受けた。Advertisement 乳房再建は切除から1年後以降にとされたため、布を使いブラジャーのパッドを作ったり、市販品を試したりしたが、ずれや蒸れなどで使用にストレスを覚えたことから、製品作りに挑戦することに。試行錯誤の末、サーフィン用ウエットスーツメーカーの技術協力を得て、使い心地の良さを追究した開発を目指した。「誰もが向き合う可能性」 完成した「PREMA BODHI(プレマ・ボーディー)」はウエットスーツ素材で、三角形(高さ10・5センチ、幅15センチ)の本体に、付属パーツを入れて厚みを調整して使う。体の動きに追従するため、ずれにくくスポーツにも対応できる。専用の下着は不要で、普段使いの衣類などと一緒に洗濯できるという。 「日本では年間約10万人が新たに乳がんと診断されていて、誰もが向き合う可能性のある病気です。このパッドが、手術後も変わりなく趣味や日常を送れる可能性を広げることに役立てばうれしい」 価格は5万円。予約販売で、詳しくはサイト【高田房二郎】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>